{"t":"jpnm","b":80,"chapters":[{"c":1,"v":[{"p":1,"x":"ダビデの子ソロモンは王位を確かなものとした。主*1:1 すべて大文字の「主」または「神」は、神の固有名であるヘブル語「יהוה」（通常ヤハウェと発音される）の訳である。、彼の神†1:1 「神」と訳されたヘブル語は「אֱלֹהִים」（エロヒム）である。 は彼とともにおられ、彼をこの上なく偉大な者とされた。"},{"p":2,"x":"ソロモンは全イスラエル、すなわち千人の長たち、百人の長たち、裁き人たち、全イスラエルのすべての有力者、父祖の家々の長たちに語りかけた。"},{"p":3,"x":"そしてソロモンと彼に従う全会衆は、ギベオンにある高き所へ行った。そこには、主のしもべモーセが荒野で造った神の会見の天幕があったからである。"},{"p":4,"x":"一方、ダビデは神の箱をキルヤテ・エアリムから、エルサレムに用意した場所へ運び上げ、そのために天幕を張っていた。"},{"p":5,"x":"さらに、フルの子ウリの子ベツァルエルが造った青銅の祭壇も、そこ、すなわち主の幕屋の前にあった。ソロモンと会衆はそこで主を求めた。"},{"p":6,"x":"ソロモンは会見の天幕の前、主の御前にある青銅の祭壇へ上り、その上で一千の全焼のささげ物をささげた。"},{"p":7,"x":"その夜、神はソロモンに現れて言われた。「あなたに何を与えようか、求めなさい。」"},{"p":8,"x":"ソロモンは神に言った。「あなたは、わたしの父ダビデに大いなる慈しみを示し、わたしを彼に代わって王とされました。"},{"p":9,"x":"主なる神よ。今、わたしの父ダビデに与えられた約束を確かなものとしてください。あなたは、地のちりのように数の多い民の上に、わたしを王とされたからです。"},{"p":10,"x":"今、わたしに知恵と知識を与えてください。この民の前に立って彼らを導くためです。だれが、この大いなるあなたの民をさばくことができるでしょうか。」"},{"p":11,"x":"神はソロモンに言われた。「これがあなたの心にあり、富や財宝や誉れ、またあなたを憎む者たちの命を求めず、長寿をも求めず、むしろ、わたしがあなたを王として立てたわたしの民をさばくことができるように、自分のために知恵と知識を求めたので、"},{"p":12,"x":"知恵と知識があなたに与えられる。わたしはまた、あなたより前のどの王たちも持ったことがなく、あなたの後の者も持つことのないような、富と財宝と誉れをあなたに与える。」"},{"p":13,"x":"こうして、ソロモンはギベオンの高き所、会見の天幕の前からエルサレムへ帰り、イスラエルを治めた。"},{"p":14,"x":"ソロモンは戦車と騎兵を集めた。彼は戦車一千四百両と騎兵一万二千人を持ち、それらを戦車の町々と、王のいるエルサレムに配置した。"},{"p":15,"x":"王はエルサレムにおいて、銀と金を石のようにありふれたものにし、香柏を低地にあるいちじく桑の木のようにありふれたものにした。"},{"p":16,"x":"ソロモンの持っていた馬は、エジプトとクエから運び出された。王の商人たちがクエから買い取ったのである。"},{"p":17,"x":"王の商人たちは、戦車一両を銀六百枚‡1:17 銀の枚数はおそらくシェケルであった。一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。六百枚は銀約6キログラム、または約13.2ポンド、百五十枚は銀約1.5キログラム、または約3.3ポンドである。 で、馬一頭を銀百五十枚でエジプトから仕入れ、ヒッタイトのすべての王たちとアラム人の王たち§1:17 または、シリアの王たち。 にも売り渡した。 歴代誌 第二 &lt; 1 &gt; *1:1 1:1 すべて大文字の「主」または「神」は、神の固有名であるヘブル語「יהוה」（通常ヤハウェと発音される）の訳である。 †1:1 1:1 「神」と訳されたヘブル語は「אֱלֹהִים」（エロヒム）である。 ‡1:17 1:17 銀の枚数はおそらくシェケルであった。一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。六百枚は銀約6キログラム、または約13.2ポンド、百五十枚は銀約1.5キログラム、または約3.3ポンドである。 §1:17 1:17 または、シリアの王たち。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":2,"v":[{"p":1,"x":"さて、ソロモンは主の御名のために神殿を、また自分の王国のために王宮を建てることを決意した。"},{"p":2,"x":"ソロモンは、荷を担ぐ者七万人、山々で石を切り出す者八万人、そして彼らを監督する者三千六百人を数え上げた。"},{"p":3,"x":"ソロモンはツロの王フラムに人を遣わして言った。「あなたがわたしの父ダビデに香柏を送り、住まいを建てるのを助けてくださったように、わたしにも力を貸してください。"},{"p":4,"x":"見よ*2:4 「見よ」はヘブル語「הִנֵּה」に由来し、「見なさい」「注目しなさい」「よく心に留めなさい」という意味を持つ。しばしば間投詞として用いられる。。わたしは、わたしの神、主の御名のために家を建てようとしています。それを主にささげ、御前に香り高い香をたき、絶えず供えのパンを置き、朝と夕、安息日、新月、そしてわたしたちの神、主の定めの祭りの日に全焼のささげ物をささげるためです。これはイスラエルにとって永遠の掟です。"},{"p":5,"x":"わたしが建てようとしている家は偉大なものです。わたしたちの神はすべての神々にまさって偉大だからです。"},{"p":6,"x":"しかし、だれが主のために家を建てることができるでしょうか。天も、天の天も、あなたを収めることはできません。それなら、わたしが何者だからといって、主のために家を建てることができるでしょうか。ただ御前で香をたくためにすぎません。"},{"p":7,"x":"だから今、金、銀、青銅、鉄、そして紫、緋色、青の布の細工に熟練した人で、彫刻にも通じた人をわたしに送ってください。その人を、わたしの父ダビデが備えたユダとエルサレムの熟練工たちとともに働かせたいのです。"},{"p":8,"x":"また、レバノンから香柏の木、イトスギの木、アルグムの木をわたしに送ってください。あなたのしもべたちがレバノンで木を切り出すことを知っているからです。わたしのしもべたちも、あなたのしもべたちとともに働きます。"},{"p":9,"x":"わたしのために大量の木材を用意してください。わたしが建てようとしている家は、偉大で素晴らしいものとなるからです。"},{"p":10,"x":"見よ。わたしは木を切り出すあなたのしもべたちに、打った小麦二万コル†2:10 一コルは一ホメルと同じで、約220リットル、または6ブッシェルである。二万コルの小麦は約545メートルトンである。、大麦二万バテ‡2:10 一バテは約21リットル、または5.6ガロンである。二万バテの大麦は約262メートルトンである。、ぶどう酒二万バテ、油二万バテを与えます。」"},{"p":11,"x":"そのとき、ツロの王フラムは文書で答え、それをソロモンに送った。「主はご自分の民を愛しておられるので、あなたを民の王とされたのです。」"},{"p":12,"x":"フラムは続けた。「天と地を造られたイスラエルの神、主がほめたたえられますように。主はダビデ王に、思慮と理解力を備えた知恵のある子を与えられました。その子は主のために神殿を、自分の王国のために王宮を建てるでしょう。"},{"p":13,"x":"今、わたしは理解力を備えた熟練した人、フラム・アビ§2:13 または、「フラム、わが父」。 を送りました。"},{"p":14,"x":"彼はダンの娘たちの一人の女の息子で、父はツロの人です。彼は金、銀、青銅、鉄、石、木、また紫、青、上質の亜麻布、緋色の布の細工に熟練しており、どのような彫り物も彫り、どのような意匠でも考案することができます。あなたの熟練工たちと、わが主であるあなたの父ダビデが備えた熟練工たちのもとで、どのような仕事にも当たらせることができます。"},{"p":15,"x":"だから今、わが主が約束された小麦、大麦、油、ぶどう酒を、このしもべどもにお送りください。"},{"p":16,"x":"そうすれば、わたしたちはあなたが必要とするだけの木をレバノンから切り出します。わたしたちはそれを筏に組んで海を渡り、ヨッパまであなたのために運びます。その後、あなたがそれをエルサレムへ運び上ってください。」"},{"p":17,"x":"ソロモンは、父ダビデが人口調査を行った後、イスラエルの地にいたすべての異国人を数えた。その総数は十五万三千六百人であった。"},{"p":18,"x":"彼はそのうちの七万人を荷を担ぐ者とし、八万人を山々で石を切り出す者とし、三千六百人を民に仕事を割り当てる監督者とした。 歴代誌 第二 &lt; 2 &gt; *2:4 2:4 「見よ」はヘブル語「הִנֵּה」に由来し、「見なさい」「注目しなさい」「よく心に留めなさい」という意味を持つ。しばしば間投詞として用いられる。 †2:10 2:10 一コルは一ホメルと同じで、約220リットル、または6ブッシェルである。二万コルの小麦は約545メートルトンである。 ‡2:10 2:10 一バテは約21リットル、または5.6ガロンである。二万バテの大麦は約262メートルトンである。 §2:13 2:13 または、「フラム、わが父」。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":3,"v":[{"p":1,"x":"その後、ソロモンはエルサレムのモリヤ山で主の家を建て始めた。そこは主が父ダビデに現れた場所であり、ダビデが指定したエブス人オルナンの打ち場であった。"},{"p":2,"x":"彼はその治世の第四年、第二の月の二日に建築を始めた。"},{"p":3,"x":"ソロモンが神の家を建てるために定めた基礎寸法は次のとおりである。昔の寸法によるキュビト*3:3 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。 で、長さは六十キュビト、幅は二十キュビトであった。"},{"p":4,"x":"その前にある玄関は、家の幅に応じた長さが二十キュビト、高さが百二十キュビトであった。彼はその内側に純金をかぶせた。"},{"p":5,"x":"彼は大広間の天井をイトスギ材で張り、さらに純金をかぶせ、そこにヤシの木と鎖の飾りを施した。"},{"p":6,"x":"彼は美しくするために、その家を宝石で飾った。金はパルワイムの金であった。"},{"p":7,"x":"彼はまた、その家、すなわちその梁、敷居、壁、および戸に金をかぶせ、壁にケルビムを彫った。"},{"p":8,"x":"彼は至聖所を造った。その長さは家の幅に応じて二十キュビト、その幅も二十キュビトであった。彼はそれに六百タラント†3:8 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。六百タラントは約18メートルトンである。 に上る純金をかぶせた。"},{"p":9,"x":"釘の重さは金五十シェケル‡3:9 一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。五十シェケルは約0.5キログラム、または約1.1ポンドである。 であった。彼は階上の部屋にも金をかぶせた。"},{"p":10,"x":"至聖所の中に、彼は彫刻細工で二つのケルビムを造り、それに金をかぶせた。"},{"p":11,"x":"ケルビムの翼の長さは合わせて二十キュビトであった。一方のケルビムの一つの翼は五キュビトで、家の壁に届いており、もう一つの翼も五キュビトで、もう一方のケルビムの翼に届いていた。"},{"p":12,"x":"もう一方のケルビムの一つの翼も五キュビトで、家の壁に届いており、もう一つの翼も五キュビトで、一方のケルビムの翼に連なっていた。"},{"p":13,"x":"これらのケルビムの翼は二十キュビトに広がっていた。ケルビムは足をつけて立ち、その顔を大広間の方へ向けていた。"},{"p":14,"x":"彼は青、紫、緋色の糸、および上質の亜麻布で垂れ幕を造り、それにケルビムの模様を施した。"},{"p":15,"x":"また彼は、家の前に高さ三十五キュビトの二本の柱を造った。それぞれの上に五キュビトの柱頭があった。"},{"p":16,"x":"彼は内陣に鎖飾りを造り、それを柱の頂に置いた。また、百のザクロを造り、それを鎖の飾りに取り付けた。"},{"p":17,"x":"彼は神殿の前に、一本を右に、もう一本を左にしてその柱を立てた。右の柱の名をヤキンと呼び、左の柱の名をボアズと呼んだ。 歴代誌 第二 &lt; 3 &gt; *3:3 3:3 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。 †3:8 3:8 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。六百タラントは約18メートルトンである。 ‡3:9 3:9 一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。五十シェケルは約0.5キログラム、または約1.1ポンドである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":4,"v":[{"p":1,"x":"さらに彼は青銅の祭壇を造った。その長さは二十キュビト*4:1 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。、幅は二十キュビト、高さは十キュビトであった。"},{"p":2,"x":"また、彼は鋳物の海†4:2 または、「水盤」、あるいは「貯水槽」。 を造った。縁から縁まで十キュビトで、周囲は丸く、高さは五キュビトであり、三十キュビトの測り縄がその周囲を巡っていた。"},{"p":3,"x":"その下には、周囲を巡る牛の像があり、十キュビトにわたって海を囲んでいた。牛は二列に並んでおり、海を鋳たときに一緒に鋳られた。"},{"p":4,"x":"それは十二頭の牛の上に据えられていた。三頭は北を向き、三頭は西を向き、三頭は南を向き、三頭は東を向いていた。海はその上に載せられ、牛の後部はすべて内側に向いていた。"},{"p":5,"x":"その厚さは手の幅ほどあり、その縁は杯の縁のように、ゆりの花のように造られていた。それは三千バテ‡4:5 一バテは約21リットル、または5.6ガロンである。三千バテは約63.3キロリットル、または約16,800ガロンである。 の容量があった。"},{"p":6,"x":"彼はまた十の洗盤を造り、五つを右に、五つを左に置いて、そこで洗うようにした。全焼のささげ物に用いるものはそこで洗われた。しかし海は祭司たちが洗うためのものであった。"},{"p":7,"x":"彼は規定に従って金の燭台を十個造り、それを神殿の中の右に五つ、左に五つ置いた。"},{"p":8,"x":"彼はまた机を十個造り、それを神殿の中の右に五つ、左に五つ置いた。また、百の金の鉢を造った。"},{"p":9,"x":"さらに彼は、祭司たちの庭、大庭、およびその庭の戸を造り、その戸に青銅をかぶせた。"},{"p":10,"x":"彼は海を家の右側、東のほう、南寄りに置いた。"},{"p":11,"x":"フラムは、鍋、十能、鉢を造った。こうしてフラムは、ソロモン王のために神の家で行った仕事を終えた。"},{"p":12,"x":"すなわち、二本の柱、二つの鉢、柱の頂にある二つの柱頭、柱の頂にある二つの鉢の柱頭を覆うための二つの網細工、"},{"p":13,"x":"二つの網細工のための四百のザクロ（柱の上にある二つの鉢の柱頭を覆うために、各々の網細工に二列のザクロ）、"},{"p":14,"x":"さらに彼は台座を造り、台座の上に洗盤を造った。"},{"p":15,"x":"一つの海と、その下の十二頭の牛。"},{"p":16,"x":"また、鍋、十能、肉刺し、およびすべての器を、フラム・アビ§4:16 「アビ」は「彼の父」を意味する。 はソロモン王のために、主の家のために磨かれた青銅で造った。"},{"p":17,"x":"王はヨルダン川の低地、スコテとツェレダの間の粘土の地でこれらを鋳造した。"},{"p":18,"x":"ソロモンはこれらすべての器を非常に大量に造った。青銅の重さは量りきれなかったからである。"},{"p":19,"x":"ソロモンは神の家にあるすべての器、すなわち金の祭壇と、備えのパンを載せる机、"},{"p":20,"x":"内側の聖所の前で規定に従ってともすための純金の燭台とそのともしび、"},{"p":21,"x":"花飾り、ともしび皿、火ばさみも最高の純金で造り、"},{"p":22,"x":"さらに純金の芯切りばさみ、鉢、さじ、火皿を造った。神殿の入口には、至聖所へ通じる内側の戸と、大広間の戸があり、いずれも金で造られていた。 歴代誌 第二 &lt; 4 &gt; *4:1 4:1 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。 †4:2 4:2 または、「水盤」、あるいは「貯水槽」。 ‡4:5 4:5 一バテは約21リットル、または5.6ガロンである。三千バテは約63.3キロリットル、または約16,800ガロンである。 §4:16 4:16 「アビ」は「彼の父」を意味する。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":5,"v":[{"p":1,"x":"こうしてソロモンが主の家のために行ったすべての仕事が完成した。ソロモンは父ダビデが聖別したもの、すなわち銀、金、およびすべての器を運び入れ、神の家の宝物倉に納めた。"},{"p":2,"x":"それからソロモンは、イスラエルの長老たち、部族のすべての長たち、イスラエルの子らの父祖の家々の長たちをエルサレムに集めた。ダビデの町、すなわちシオンから、主の契約の箱を運び上るためであった。"},{"p":3,"x":"イスラエルのすべての人は、第七の月にある祭りのときに、王のもとに集まった。"},{"p":4,"x":"イスラエルの長老たちがすべて来ると、レビ人たちは箱を担ぎ上げた。"},{"p":5,"x":"彼らは箱、会見の天幕、および天幕の中にあったすべての聖なる器を運び上った。レビ人である祭司たちがこれらを運び上げた。"},{"p":6,"x":"ソロモン王と、彼のもとに集まったイスラエルの全会衆は、箱の前にいて、数えきれないほど多くの羊と牛をいけにえとしてささげた。"},{"p":7,"x":"祭司たちは主の契約の箱をその場所、すなわち家の内側の聖所である至聖所へ、ケルビムの翼の下に運び入れた。"},{"p":8,"x":"ケルビムは箱の場所の上に翼を広げており、ケルビムは上から箱とその棒を覆っていた。"},{"p":9,"x":"その棒は非常に長かったので、棒の先は内側の聖所の前から見えたが、外からは見えなかった。それらは今日に至るまでそこにある。"},{"p":10,"x":"箱の中には、イスラエルの子らがエジプトから出たとき、主が彼らと契約を結ばれたホレブにおいて、モーセがそこに納めた二枚の板のほかには何もなかった。"},{"p":11,"x":"祭司たちが聖所から出て来たとき（そこにいたすべての祭司たちは、自分たちの組に関係なく、自らを聖別していた。"},{"p":12,"x":"また、歌い手であるレビ人たち、すなわちアサフ、ヘマン、エドゥトン、およびその子らと兄弟たちは皆、上質の亜麻布をまとい、シンバル、竪琴、琴を持って祭壇の東側に立っていた。彼らとともに、ラッパを吹き鳴らす百二十人の祭司たちがいた）、"},{"p":13,"x":"ラッパを吹き鳴らす者たちと歌い手たちが一つとなって、主を賛美し感謝するために一つの声を響かせた。彼らがラッパ、シンバル、および楽器とともに声を上げ、こう言って主を賛美したとき、 「主はいつくしみ深く、 その慈しみはとこしえまで続く。」 その家、すなわち主の家は雲で満たされた。"},{"p":14,"x":"祭司たちはその雲のゆえに、立って仕えることができなかった。主の栄光が神の家に満ちたからである。 歴代誌 第二 &lt; 5 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":6,"v":[{"p":1,"x":"そのときソロモンは言った。「主は、ご自分が密雲の中に住むと言われました。"},{"p":2,"x":"しかし、わたしはあなたのために住まいとなる家、あなたがとこしえに住まわれる場所を建てました。」"},{"p":3,"x":"王は振り向いて、イスラエルの全会衆を祝福した。イスラエルの全会衆は立っていた。"},{"p":4,"x":"彼は言った。「イスラエルの神、主がほめたたえられますように。主は御口をもってわたしの父ダビデに語り、御手をもってそれを成し遂げて言われました。"},{"p":5,"x":"『わたしがわたしの民をエジプトの地から導き出した日から、わたしの名がそこにあるようにと、家を建てるためにイスラエルのすべての部族の中からどの町も選ばなかった。また、わたしの民イスラエルの上の君となるように、だれをも選ばなかった。"},{"p":6,"x":"しかし、わたしの名がそこにあるようにエルサレムを選び、わたしの民イスラエルを治めるようにダビデを選んだ。』"},{"p":7,"x":"わたしの父ダビデの心には、イスラエルの神、主の御名のために家を建てるという思いがありました。"},{"p":8,"x":"しかし主はわたしの父ダビデに言われました。『わたしの御名のために家を建てるという思いがあなたの心にあったことについて、あなたがそう志したことは良い。"},{"p":9,"x":"それでも、あなたがその家を建ててはならない。あなたから生まれる子が、わたしの御名のためにその家を建てる。』"},{"p":10,"x":"主は語られた言葉を果たされました。わたしは父ダビデの後を継ぎ、主が約束されたとおりにイスラエルの王座に座り、イスラエルの神、主の御名のために家を建てました。"},{"p":11,"x":"わたしはそこに箱を安置しました。その中には、主がイスラエルの子らと結ばれた、主の契約があります。」"},{"p":12,"x":"彼はイスラエルの全会衆の前で主の祭壇の前に立ち、両手を広げた"},{"p":13,"x":"（ソロモンは長さ五キュビト*6:13 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。、幅五キュビト、高さ三キュビトの青銅の台を造り、それを庭の真ん中に据えていた。彼はその上に立ち、イスラエルの全会衆の前でひざまずき、天に向かって両手を広げたのである）。"},{"p":14,"x":"そして彼は言った。「イスラエルの神、主よ。天にも地にも、あなたのような神はいません。あなたは、心を尽くして御前を歩むあなたのしもべたちに対し、契約と慈しみを守られる方です。"},{"p":15,"x":"あなたは、しもべであるわたしの父ダビデに約束されたことを守られました。実に、あなたは御口をもって語り、今日あるように、御手をもってそれを成し遂げられました。"},{"p":16,"x":"だから今、イスラエルの神、主よ。あなたのしもべであるわたしの父ダビデに約束されたことを守り、『あなたの子らが自分の道に注意し、あなたがわたしの前を歩んだようにわたしの律法に歩むなら、わたしの目の前でイスラエルの王座に座る者が、あなたから断たれることはない』と言われたことを果たしてください。"},{"p":17,"x":"だから今、イスラエルの神、主よ。あなたがあなたのしもべダビデに語られた言葉が確かなものとなりますように。"},{"p":18,"x":"しかし、神は本当に地上で人とともに住まわれるのでしょうか。見よ。天も、天の天もあなたを収めることはできません。まして、わたしが建てたこの家はなおさらです。"},{"p":19,"x":"それでも、わたしの神、主よ。あなたのしもべの祈りと願いを顧み、あなたのしもべが御前で祈る叫びと祈りを聞き入れてください。"},{"p":20,"x":"どうか、昼も夜も、この家に向けて、すなわち、あなたが御名を置くと言われたこの場所に向けて御目を開き、あなたのしもべがこの場所に向けて祈る祈りを聞き入れてください。"},{"p":21,"x":"あなたのしもべと、あなたの民イスラエルがこの場所に向けて祈るとき、その願いを聞き入れてください。どうか、あなたの御住まいである天から聞いてください。そして聞くとき、お赦しください。"},{"p":22,"x":"もし人が隣人に対して罪を犯し、誓いを立てさせられることになり、彼が来てこの家にあるあなたの祭壇の前で誓うなら、"},{"p":23,"x":"どうか天から聞いて事を行い、あなたのしもべたちをさばいてください。悪者にはその行いの報いを本人に返し、義人は義と認めてその義に従って報いてください。"},{"p":24,"x":"もしあなたの民イスラエルがあなたに対して罪を犯したために敵の前に打ち負かされ、彼らが再び立ち返ってあなたの御名を告白し、この家であなたの御前に祈り、願い求めるなら、"},{"p":25,"x":"どうか天から聞いて、あなたの民イスラエルの罪を赦し、あなたが彼らとその父祖たちに与えられた地に再び彼らを導き入れてください。"},{"p":26,"x":"彼らがあなたに対して罪を犯したために天が閉ざされて雨が降らないとき、あなたが彼らを苦しめられるゆえに、彼らがこの場所に向けて祈り、あなたの御名を告白し、その罪から立ち返るなら、"},{"p":27,"x":"どうか天で聞いて、あなたのしもべたちとあなたの民イスラエルの罪を赦してください。彼らに歩むべき良い道を教え、あなたがご自分の民に相続地として与えられた地に雨を降らせてください。"},{"p":28,"x":"もしこの地にききんが起こり、疫病が発生し、黒穂病や赤さび病、いなごや毛虫が発生するなら、もし敵が彼らの町々を包囲するなら、どのようなわざわい、どのような病気であっても、"},{"p":29,"x":"どのような人であれ、あるいはあなたの民イスラエル全体であれ、それぞれが自分の災いと苦しみを悟り、この家に向けて両手を広げて、どのような祈りと願いをささげるとしても、"},{"p":30,"x":"どうか、あなたの御住まいである天から聞いて、お赦しください。そして、人の心をご存じであるあなたが、それぞれの歩みに応じて報いてください（人の心を知っておられるのは、あなただけだからです）。"},{"p":31,"x":"それは、あなたがわたしたちの父祖たちに与えられた地で彼らが生きている間、彼らがあなたを恐れて、あなたの道に歩むためです。"},{"p":32,"x":"また、あなたの民イスラエルに属さない異国人についても、彼らがあなたの大いなる御名と、力強い御手と、伸ばされた御腕のために遠い国から来て、この家に向けて祈るなら、"},{"p":33,"x":"どうか、あなたの御住まいである天から聞いて、異国人があなたに呼び求めるすべてのことに従って行ってください。それは、あなたの民イスラエルと同じように、地上のすべての民があなたの御名を知ってあなたを恐れ、わたしが建てたこの家があなたの御名によって呼ばれていることを知るためです。"},{"p":34,"x":"もしあなたの民が敵との戦いに出て行くとき、あなたが命じられた道に従って、あなたが選ばれたこの町と、わたしがあなたの御名のために建てたこの家に向けてあなたに祈るなら、"},{"p":35,"x":"どうか、天から彼らの祈りと願いを聞き、彼らの訴えを取り上げてください。"},{"p":36,"x":"もし彼らがあなたに対して罪を犯し（罪を犯さない人はいないからです）、あなたが彼らに向かって怒り、彼らを敵に引き渡し、敵が彼らを遠く、あるいは近くの地に捕らえ移すなら、"},{"p":37,"x":"それでも、彼らが捕らえ移された地で我に返り、再び立ち返って、その捕囚の地であなたに願い求めて、『わたしたちは罪を犯しました。曲がったことを行い、悪を行いました』と言い、"},{"p":38,"x":"捕らえ移されたその捕囚の地で、心を尽くし魂を尽くしてあなたに立ち返り、あなたが彼らの父祖たちに与えられた彼らの地、あなたが選ばれた町、そしてわたしがあなたの御名のために建てた家に向けて祈るなら、"},{"p":39,"x":"どうか、あなたの御住まいである天から、彼らの祈りと願いを聞き、彼らのために裁きを行い、あなたに対して罪を犯したあなたの民を赦してください。"},{"p":40,"x":"今、わたしの神よ。どうか、この場所でささげられる祈りに御目を開き、御耳を傾けてください。"},{"p":41,"x":"それゆえ今、主なる神よ、立ち上がって、あなたの安息の場所へお入りください。あなたと、あなたの力の箱もともに。主なる神よ。あなたの祭司たちが救いをまとい、あなたの聖なる者たちが恵みを喜びますように。"},{"p":42,"x":"主なる神よ。あなたに油注がれた者を退けないでください。あなたのしもべダビデへのあなたの慈しみを思い起こしてください。」 歴代誌 第二 &lt; 6 &gt; *6:13 6:13 一キュビトは約46センチメートル、または約18インチである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":7,"v":[{"p":1,"x":"ソロモンが祈り終えると、天から火が降ってきて、全焼のささげ物と、いけにえを焼き尽くし、主の栄光がその家に満ちた。"},{"p":2,"x":"祭司たちは主の家に入ることができなかった。主の栄光が主の家に満ちたからである。"},{"p":3,"x":"イスラエルのすべての子らは、火が降ってきて主の栄光が家の上に現れるのを見た。彼らは敷石の上で地に顔を伏せて拝み、主に感謝をささげて言った。 「主はいつくしみ深く、 その慈しみはとこしえまで続く。」"},{"p":4,"x":"そして王とすべての民は、主の御前でいけにえをささげた。"},{"p":5,"x":"ソロモン王は牛二万二千頭、羊十二万匹のいけにえをささげた。このようにして、王とすべての民は神の家を奉献した。"},{"p":6,"x":"祭司たちはその部署に従って立ち、レビ人も主を賛美する楽器を持って立った。それらは、ダビデ王が主に感謝をささげるために造った楽器であり、レビ人は「その慈しみはとこしえまで続く」と歌った。祭司たちは彼らの前でラッパを吹き鳴らし、全イスラエルは立っていた。"},{"p":7,"x":"さらに、ソロモンは主の家の前にある庭の中央を聖別した。ソロモンが造った青銅の祭壇は、全焼のささげ物、穀物のささげ物、そして脂肪を受け入れるには小さすぎたので、彼はそこで全焼のささげ物と、和解のいけにえの脂肪をささげたのである。"},{"p":8,"x":"こうしてその時、ソロモンは全イスラエルとともに七日間の祭りを祝った。ハマトの入口からエジプトの川に至るまで、非常に大勢の会衆が集まった。"},{"p":9,"x":"八日目に彼らは厳粛な集会を開いた。彼らが祭壇の奉献を七日間行い、祭りを七日間祝ったからである。"},{"p":10,"x":"第七の月の二十三日に、彼は民をその天幕へ送り帰した。彼らは主がダビデとソロモンと、ご自分の民イスラエルに施された恵みのゆえに、喜び、心楽しく帰って行った。"},{"p":11,"x":"このようにして、ソロモンは主の家と王の家を完成させた。ソロモンが主の家と自分の王宮について心に思い描いたことは、すべて見事に成し遂げられた。"},{"p":12,"x":"主は夜、ソロモンに現れて彼に言われた。「わたしはあなたの祈りを聞き、この場所をわたしのためのいけにえをささげる家として選んだ。"},{"p":13,"x":"もしわたしが天を閉ざして雨が降らないようにするとき、あるいはわたしがいなごに命じてこの地を食い尽くさせるとき、あるいはわたしがわたしの民の中に疫病を送るとき、"},{"p":14,"x":"わたしの名で呼ばれているわたしの民が自らへりくだり、祈りをささげてわたしの顔を慕い求め、その悪の道から立ち返るなら、わたしは天から聞いて彼らの罪を赦し、彼らの地を癒やす。"},{"p":15,"x":"今、わたしの目は開かれ、わたしの耳はこの場所でささげられる祈りに傾けられる。"},{"p":16,"x":"今、わたしはこの家を選んで聖別した。それはわたしの名がとこしえにそこにあるためである。わたしの目とわたしの心は、絶えずそこにある。"},{"p":17,"x":"あなたについて言えば、あなたがあなたの父ダビデが歩んだようにわたしの前を歩み、わたしがあなたに命じたすべてのことに従って行い、わたしの掟と法を守るなら、"},{"p":18,"x":"わたしはあなたの父ダビデと契約を結び、『イスラエルの支配者となる者が、あなたから断たれることはない』と言ったとおりに、あなたの王座を堅く立てる。"},{"p":19,"x":"しかし、もしあなたがたが背を向け、わたしがあなたがたの前に置いたわたしの掟と命令を捨て去り、行って他の神々に仕え、それらを拝むなら、"},{"p":20,"x":"わたしは彼らに与えたわたしの地から彼らを根こぎにする。そして、わたしがわたしの名のために聖別したこの家をわたしの目の前から投げ捨て、すべての民の間のことわざとし、笑いぐさとする。"},{"p":21,"x":"この家がどんなに高くそびえていても、そのそばを通り過ぎる者は皆驚いて言うだろう。『なぜ主はこの地とこの家に、このようなことをされたのか。』"},{"p":22,"x":"すると人々は答えるだろう。『彼らをエジプトの地から導き出した父祖の神、主を捨てて、他の神々につき従い、それらを拝み、それらに仕えたからだ。それゆえ、主はこのすべてのわざわいを彼らの上に下されたのだ。』」 歴代誌 第二 &lt; 7 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":8,"v":[{"p":1,"x":"ソロモンが主の家と自身の家を建てるのに費やした二十年の終わりに、"},{"p":2,"x":"ソロモンはフラムがソロモンに与えていた町々を建て直し、イスラエルの子らをそこに住まわせた。"},{"p":3,"x":"ソロモンはハマト・ツォバへ行き、それに打ち勝った。"},{"p":4,"x":"彼は荒野にタドモルを建て、ハマトにすべての貯蔵の町々を建てた。"},{"p":5,"x":"また彼は上のベテ・ホロンと下のベテ・ホロンを、城壁と門とかんぬきのある防備の町として建てた。"},{"p":6,"x":"またバアラテと、ソロモンが持っていたすべての貯蔵の町々、戦車のためのすべての町々、騎兵のための町々、そしてソロモンがエルサレム、レバノン、およびその支配下の全地において、建てたいと願ったすべてのものを建てた。"},{"p":7,"x":"イスラエル人ではないヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の残りのすべての民、"},{"p":8,"x":"すなわち、イスラエルの子らが滅ぼし尽くさず、この地に生き残っていた者たちの子孫を、ソロモンは強制労働に徴用した。それは今日まで続いている。"},{"p":9,"x":"しかし、ソロモンはイスラエルの子らの中からは、だれをも彼の仕事のための奴隷とはしなかった。彼らは戦士となり、軍の指揮官、戦車隊と騎兵隊の長を務めた。"},{"p":10,"x":"ソロモン王の主な役人は二百五十人であり、彼らが民を治めていた。"},{"p":11,"x":"ソロモンはファラオの娘をダビデの町から、彼女のために建てた宮殿へ移した。彼が、「わたしの妻はイスラエルの王ダビデの家に住んではならない。主の箱が入った場所は聖なる所だからである」と言ったからである。"},{"p":12,"x":"その後、ソロモンは玄関の前に建てた主の祭壇の上で、主に全焼のささげ物をささげた。"},{"p":13,"x":"それは日々の定めに従って、安息日、新月、そして年に三度の定めの祭り、すなわち種なしパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭り*8:13 または、「天幕の祭り」（スコット）。 に、モーセの命令に従ってささげ物をすることであった。"},{"p":14,"x":"彼はその父ダビデの定めに従って、祭司たちの組をその奉仕のために任命し、レビ人もその職務に就かせ、日々の定めに従って、祭司たちの前で賛美し、仕えるようにした。また、すべての門に門衛をその組に従って配置した。神の人ダビデがそのように命じていたからである。"},{"p":15,"x":"彼らはどのような事柄についても、また宝物についても、祭司とレビ人に対する王の命令からそれることはなかった。"},{"p":16,"x":"こうして、主の家の礎が据えられた日から完成の日まで、ソロモンのすべての工事は予定どおり進められた。主の家は完成したのである。"},{"p":17,"x":"それからソロモンは、エドムの地の海辺にあるエツヨン・ゲベルとエロテへ行った。"},{"p":18,"x":"フラムは部下を通して、船と航海に熟練した者たちを彼に送った。彼らはソロモンのしもべたちとともにオフィルへ行き、そこから金四百五十タラント†8:18 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。四百五十タラントは約13.5メートルトンである。 を取り、ソロモン王のもとに持って来た。 歴代誌 第二 &lt; 8 &gt; *8:13 8:13 または、「天幕の祭り」（スコット）。 †8:18 8:18 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。四百五十タラントは約13.5メートルトンである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":9,"v":[{"p":1,"x":"シェバの女王はソロモンの名声を聞くと、エルサレムで難問をもってソロモンを試すためにやって来た。彼女は大勢の従者を伴い、香料と、非常に多くの金と、宝石をらくだに負わせていた。彼女はソロモンのもとに来ると、自分の心にあるすべてのことについて彼と語り合った。"},{"p":2,"x":"ソロモンは彼女のすべての質問に答えた。ソロモンに隠されていて、彼が彼女に説明できなかったことは何一つなかった。"},{"p":3,"x":"シェバの女王はソロモンの知恵と、彼が建てた家、"},{"p":4,"x":"その食卓の食物、しもべたちの座席、給仕たちの立ち居振る舞いとその衣装、献酌官たちとその衣装、そして彼が主の家に上る上り段を見ると、彼女はすっかり圧倒された*9:4 または、「息をのむほどであった」。。"},{"p":5,"x":"彼女は王に言った。「わたしが自分の国であなたの事績とあなたの知恵について聞いたうわさは本当でした。"},{"p":6,"x":"しかし、わたしが来て自分の目で見るまでは、彼らの言葉を信じませんでした。見よ。あなたの知恵の偉大さの半分も、わたしには知らされていませんでした。あなたはわたしが聞いたうわさにまさっています。"},{"p":7,"x":"あなたの家臣たちは幸いです。絶えずあなたの前に立って、あなたの知恵を聞くこのあなたのしもべたちは幸いです。"},{"p":8,"x":"あなたの神、主がほめたたえられますように。主はあなたを喜び、あなたを主の王座に座らせて、あなたの神、主のために王とされました。あなたの神はイスラエルを愛し、彼らをとこしえに堅く立てるために、あなたを彼らの上の王とし、さばきと義を行わせられたのです。」"},{"p":9,"x":"彼女は王に金百二十タラント†9:9 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百二十タラントは約3.6メートルトンであり、六百六十六タラントは約20メートルトンである。 と、非常に豊かな香料と、宝石を贈った。シェバの女王がソロモン王に贈ったような香料は二度となかった。"},{"p":10,"x":"フラムのしもべたちと、オフィルから金を運んできたソロモンのしもべたちもまた、アルグムの木‡9:10 おそらくインド産の白檀で、木目が美しく、よい香りがあり、木工に適している。 と宝石を運んできた。"},{"p":11,"x":"王はそのアルグムの木で、主の家と王宮のための歩廊、また歌い手たちのための竪琴と琴を造った。このようなものは、ユダの地でそれまで見られたことがなかった。"},{"p":12,"x":"ソロモン王はシェバの女王に、彼女が王に持って来たもののほかに、彼女が願うすべてのもの、彼女が求めるものを何でも与えた。こうして彼女は、しもべたちとともに帰途についた。"},{"p":13,"x":"一年間にソロモンに入ってきた金の目方は、金六百六十六タラント§9:13 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。六百六十六タラントは約20メートルトンである。 であった。"},{"p":14,"x":"そのほかに、商人たちや貿易商たちが持って来たものがあった。アラビアのすべての王たちと、その国の総督たちも、金と銀をソロモンに持って来た。"},{"p":15,"x":"ソロモン王は打ち延ばした金で大きな盾を二百枚造った。一つの大きな盾に六百シェケル*9:15 一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。六百シェケルは約6キログラム、または約13.2ポンド、三百シェケルは約3キログラム、または約6.6ポンドである。 の打ち延ばした金が使われた。"},{"p":16,"x":"彼はまた、打ち延ばした金で盾を三百枚造った。一つの盾に三百シェケル†9:16 一シェケルは約10グラムである。三百シェケルは約3キログラムである。 の金が使われた。王はそれらをレバノンの森の家に置いた。"},{"p":17,"x":"さらに、王は象牙の大きな王座を造り、それに純金をかぶせた。"},{"p":18,"x":"王座には六つの段と金の足台があり、それらは王座に取り付けられていた。また、座席の場所の両側にはひじ掛けがあり、そのひじ掛けのそばに二頭のライオンが立っていた。"},{"p":19,"x":"その六つの段の上、こちら側とあちら側に、十二頭のライオンが立っていた。どの王国でも、これに似たものは造られたことがなかった。"},{"p":20,"x":"ソロモン王の飲むための器はすべて金であり、レバノンの森の家の器もすべて純金であった。ソロモンの時代には、銀は価値あるものとはみなされなかった。"},{"p":21,"x":"王の船は、フラムのしもべたちとともにタルシシュへ行っていたからである。三年に一度、タルシシュの船が来て、金、銀、象牙、猿、孔雀を運んできた。"},{"p":22,"x":"こうしてソロモン王は、富と知恵において地上のどの王にもまさっていた。"},{"p":23,"x":"地上のすべての王たちは、神が彼の心に授けられたその知恵を聞こうとして、ソロモンへの謁見を求めた。"},{"p":24,"x":"彼らはおのおの貢ぎ物として、銀の器、金の器、衣服、武具、香料、馬、らばを、毎年持って来た。"},{"p":25,"x":"ソロモンには馬と戦車のための馬屋が四千あり、騎兵が一万二千人いた。彼はそれらを戦車の町々に、またエルサレムの王のもとに置いた。"},{"p":26,"x":"彼は大河からペリシテ人の地、またエジプトの境界に至るまでのすべての王たちを支配した。"},{"p":27,"x":"王はエルサレムで銀を石のようにありふれたものにし、香柏を低地にあるいちじく桑の木のようにありふれたものにした。"},{"p":28,"x":"人々はエジプトから、またすべての国々から、ソロモンのために馬を連れて来た。"},{"p":29,"x":"ソロモンのその他の事績は、最初から最後まで、預言者ナタンの記録、シロ人アヒヤの預言、およびネバテの子ヤロブアムに関する先見者イドの幻に記されているのではないか。"},{"p":30,"x":"ソロモンはエルサレムで全イスラエルを四十年治めた。"},{"p":31,"x":"ソロモンはその父祖たちとともに眠り、その父ダビデの町に葬られた。その子レハブアムが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 9 &gt; *9:4 9:4 または、「息をのむほどであった」。 †9:9 9:9 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百二十タラントは約3.6メートルトンであり、六百六十六タラントは約20メートルトンである。 ‡9:10 9:10 おそらくインド産の白檀で、木目が美しく、よい香りがあり、木工に適している。 §9:13 9:13 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。六百六十六タラントは約20メートルトンである。 *9:15 9:15 一シェケルは約10グラム、あるいは約0.35オンスである。六百シェケルは約6キログラム、または約13.2ポンド、三百シェケルは約3キログラム、または約6.6ポンドである。 †9:16 9:16 一シェケルは約10グラムである。三百シェケルは約3キログラムである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":10,"v":[{"p":1,"x":"レハブアムはシェケムへ行った。全イスラエルが彼を王とするためにシェケムに来ていたからである。"},{"p":2,"x":"ネバテの子ヤロブアムはこれを聞くと（彼はソロモン王の前から逃げてエジプトにおり、そこにとどまっていたが）、エジプトから帰って来た。"},{"p":3,"x":"人々は人を遣わして彼を呼んだ。ヤロブアムと全イスラエルはレハブアムのもとに来て言った。"},{"p":4,"x":"「あなたの父はわたしたちのくびきを重くしました。今、あなたの父の厳しい労役と、彼がわたしたちに負わせた重いくびきを軽くしてください。そうすれば、わたしたちはあなたに仕えましょう。」"},{"p":5,"x":"彼は彼らに言った。「三日後にもう一度わたしのところに来なさい。」そこで民は去って行った。"},{"p":6,"x":"レハブアム王は、父ソロモンが生きていた間、その前に仕えていた長老たちに相談して、「この民にどう返答すればよいか。あなたがたはどのような助言をするか」と言った。"},{"p":7,"x":"彼らは彼に言った。「もしあなたがこの民に親切にし、彼らを喜ばせ、彼らに優しい言葉をかけるなら、彼らはとこしえにあなたのしもべとなるでしょう。」"},{"p":8,"x":"しかし、彼は長老たちが与えた助言を捨て、自分とともに育ち、自分の前に立っている若者たちと相談した。"},{"p":9,"x":"彼は彼らに言った。「『あなたの父がわたしたちに負わせたくびきを軽くしてくれ』とわたしに言ってきたこの民に、どう返答すればよいか。あなたがたはどのような助言をするか。」"},{"p":10,"x":"彼とともに育った若者たちは彼に言った。「『あなたの父はわたしたちのくびきを重くしたが、あなたはそれを軽くしてくれ』とあなたに言った民には、このように言いなさい。『わたしの小指は父の腰よりも太い。"},{"p":11,"x":"父はあなたがたに重いくびきを負わせたが、わたしはあなたがたのくびきをさらに重くする。父は鞭であなたがたを懲らしめたが、わたしはさそりであなたがたを懲らしめる。』」"},{"p":12,"x":"こうして、王が「三日後にもう一度わたしのところに来なさい」と言ったとおり、ヤロブアムとすべての民は三日目にレハブアムのところに来た。"},{"p":13,"x":"王は彼らに荒々しく答えた。レハブアム王は長老たちの助言を捨て、"},{"p":14,"x":"若者たちの助言に従って彼らに告げた。「わたしの父はあなたがたのくびきを重くしたが、わたしはそれをさらに重くする。わたしの父は鞭であなたがたを懲らしめたが、わたしはさそりであなたがたを懲らしめる。」"},{"p":15,"x":"こうして、王は民の言うことを聞き入れなかった。主が、シロ人アヒヤを通してネバテの子ヤロブアムに語られた言葉を実現するため、神がこの事を引き起こされたからである。"},{"p":16,"x":"全イスラエルは、王が彼らの言うことを聞き入れないのを見ると、王に答えた。「われわれにダビデと何のかかわりがあるのか。エッサイの子に受け継ぐものはない。イスラエルよ、それぞれ自分の天幕へ帰れ。ダビデよ、今は自分の家を顧みよ。」こうして、全イスラエルは自分の天幕へ去って行った。"},{"p":17,"x":"しかし、ユダの町々に住むイスラエルの子らについては、レハブアムが彼らを治めた。"},{"p":18,"x":"その後、レハブアム王は強制労働の監督であるハドラムを遣わしたが、イスラエルの子らは彼を石で打ち殺した。レハブアム王は急いで戦車に乗り込み、エルサレムへ逃げた。"},{"p":19,"x":"こうしてイスラエルはダビデの家に背いて、今日に至っている。 歴代誌 第二 &lt; 10 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":11,"v":[{"p":1,"x":"レハブアムがエルサレムに着いたとき、彼はユダとベニヤミンの家から、戦士であるえり抜きの者十八万人を集め、王権をレハブアムに取り戻すためにイスラエルと戦おうとした。"},{"p":2,"x":"しかし、主の言葉が神の人シェマヤに臨んだ。"},{"p":3,"x":"「ユダの王、ソロモンの子レハブアム、およびユダとベニヤミンにいる全イスラエルに告げて言いなさい。"},{"p":4,"x":"『主はこう言われる。「あなたがたは上って行ってはならない。また兄弟たちと戦ってはならない。それぞれ自分の家へ帰れ。この事はわたしから出たことだからである。」』」そこで彼らは主の言葉に聞き従い、ヤロブアムに向かって行くのをやめて帰った。"},{"p":5,"x":"レハブアムはエルサレムに住み、ユダに防備の町々を建てた。"},{"p":6,"x":"彼はベツレヘム、エタム、テコア、"},{"p":7,"x":"ベテ・ツル、ソコ、アドラム、"},{"p":8,"x":"ガテ、マレシャ、ジフ、"},{"p":9,"x":"アドライム、ラキシュ、アゼカ、"},{"p":10,"x":"ツォラ、アヤロン、およびヘブロンを建てた。これらはユダとベニヤミンにある防備の町である。"},{"p":11,"x":"彼は要害を堅固にし、そこに長たちを置き、食物と油とぶどう酒の蓄えを置いた。"},{"p":12,"x":"また、すべての町に盾と槍を置き、それらを非常に堅固にした。ユダとベニヤミンは彼の支配下にあった。"},{"p":13,"x":"全イスラエルにいた祭司たちとレビ人たちは、各地から来て彼の側についた。"},{"p":14,"x":"レビ人たちは自分たちの放牧地と所有地を捨てて、ユダとエルサレムに来た。ヤロブアムとその子らが彼らを祭司職から追放し、主に仕えることを許さなかったからである。"},{"p":15,"x":"ヤロブアムは、高き所のため、また彼が造った雄ヤギの偶像と子牛の偶像のために、自分で祭司たちを任命していた。"},{"p":16,"x":"レビ人たちの後に続いて、イスラエルのすべての部族の中から、イスラエルの神、主を尋ね求めることに心を定めた者たちが、彼らの父祖の神、主にいけにえをささげるためにエルサレムに来た。"},{"p":17,"x":"彼らはユダ王国を支え、ソロモンの子レハブアムを三年間強くした。彼らは三年の間、ダビデとソロモンの道を歩んだからである。"},{"p":18,"x":"レハブアムは、ダビデの子エリモトと、エッサイの子エリアブの娘アビハイルとの娘であるマハラテを妻にめとった。"},{"p":19,"x":"彼女は彼にエウシュ、シェマルヤ、ザハムという息子たちを産んだ。"},{"p":20,"x":"彼女の後に、彼はアブサロムの娘マアカをめとった。彼女は彼にアビヤ、アタイ、ジザ、シェロミテを産んだ。"},{"p":21,"x":"レハブアムは、すべての妻やそばめたちよりも、アブサロムの娘マアカを愛した（彼は十八人の妻と六十人のそばめをめとり、二十八人の息子と六十人の娘の父となった）。"},{"p":22,"x":"レハブアムはマアカの子アビヤを長とし、その兄弟たちの間の君とした。彼を王にしようと意図していたからである。"},{"p":23,"x":"彼は賢明に行動し、息子たちをユダとベニヤミン全土の防備の町々に分散させ、豊かな食糧を与え、多くの妻を迎えさせた。 歴代誌 第二 &lt; 11 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":12,"v":[{"p":1,"x":"レハブアムの王国が確立し、彼が強くなったとき、彼は主の律法を捨てた。全イスラエルもこれに倣った。"},{"p":2,"x":"レハブアム王の第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに向かって攻め上ってきた。ユダが主に対して背信の罪を犯したからである。"},{"p":3,"x":"シシャクは戦車千二百両、騎兵六万人を率いていた。エジプトから彼とともに来た民、すなわちルブ人、スキ人、エチオピア人は数えきれないほど多かった。"},{"p":4,"x":"彼はユダに属する防備の町々を奪い取り、エルサレムに達した。"},{"p":5,"x":"そのとき、預言者シェマヤが、シシャクのゆえにエルサレムに集まっていたレハブアムとユダの君たちのところに来て、彼らに言った。「主はこう言われる。『あなたがたはわたしを捨てた。それゆえ、わたしもあなたがたをシシャクの手に捨てた。』」"},{"p":6,"x":"そこでイスラエルの君たちと王はへりくだって言った。「主は正しい。」"},{"p":7,"x":"主は彼らがへりくだったのを見ると、主の言葉がシェマヤに臨んで言った。「彼らはへりくだった。わたしは彼らを滅ぼさない。わたしは彼らにしばらくの救いを与え、わたしの激しい怒りがシシャクの手を通してエルサレムに注ぎ出されることはない。"},{"p":8,"x":"しかし、彼らは彼のしもべとなる。彼らが、わたしに仕えることと、諸国の王国に仕えることの違いを知るためである。」"},{"p":9,"x":"こうして、エジプトの王シシャクはエルサレムに向かって攻め上り、主の家の財宝と、王の家の財宝を奪い取った。彼はすべてを奪い去った。彼はまた、ソロモンが造った金の盾も奪い去った。"},{"p":10,"x":"レハブアム王はその代わりに青銅の盾を造り、王の家の戸口を守る近衛兵の長たちの手にそれを委ねた。"},{"p":11,"x":"王が主の家に入るたびに、近衛兵が来てそれを運び、また近衛兵の部屋に持ち帰った。"},{"p":12,"x":"彼がへりくだったとき、主の怒りは彼から離れ、彼は完全には滅ぼされなかった。ユダにはなお、良いことが見られたからである。"},{"p":13,"x":"こうしてレハブアム王はエルサレムで勢力を固め、王として治めた。レハブアムは四十一歳で王となり、エルサレムで十七年間治めた。エルサレムは、主が御名を置くためにイスラエルのすべての部族の中から選ばれた町である。母の名はナアマといい、アンモン人であった。"},{"p":14,"x":"彼は悪を行った。彼が主を尋ね求めることに心を定めなかったからである。"},{"p":15,"x":"レハブアムの事績は、最初から最後まで、預言者シェマヤと先見者イドの記録に、系図に従って記されているのではないか。レハブアムとヤロブアムの間には絶えず戦いがあった。"},{"p":16,"x":"レハブアムはその父祖たちとともに眠り、ダビデの町に葬られた。その子アビヤが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 12 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":13,"v":[{"p":1,"x":"ヤロブアム王の第十八年に、アビヤはユダを治め始めた。"},{"p":2,"x":"彼はエルサレムで三年治めた。母の名はギベアのウリエルの娘ミカヤであった。アビヤとヤロブアムの間には戦いがあった。"},{"p":3,"x":"アビヤは四十万人のえり抜きの勇士を率いて戦いを交え、ヤロブアムは八十万人のえり抜きの勇士をもって、彼に向かって戦いの陣を敷いた。"},{"p":4,"x":"アビヤはエフライムの山地にあるツェマライム山の上に立って、言った。「ヤロブアムと全イスラエルよ、わたしに聞きなさい。"},{"p":5,"x":"あなたがたは、イスラエルの神、主がイスラエルを治める王国を、塩の契約によって、とこしえにダビデに、すなわち彼とその子らに与えられたことを知るべきではないか。"},{"p":6,"x":"それなのに、ダビデの子ソロモンのしもべであるネバテの子ヤロブアムが立ち上がり、自分の主人に反逆した。"},{"p":7,"x":"そして、ならず者たち、無法な者たちが彼のもとに集まり、ソロモンの子レハブアムに対して勢力を強めた。そのときレハブアムは若くて気弱であり、彼らに立ち向かうことができなかった。"},{"p":8,"x":"今、あなたがたはダビデの子らの手にある主の王国に立ち向かうことができると思っている。あなたがたは大群衆であり、あなたがたの神々としてヤロブアムが造った金の子牛があなたがたとともにいるからだ。"},{"p":9,"x":"あなたがたは主の祭司たちであるアロンの子らやレビ人を追い出し、他の国々の民のやり方に従って自分たちのために祭司たちを立てたではないか。だれでも若い雄牛一頭と雄羊七頭を携えて自らを聖別しに来る者は、神でないものの祭司となることができるのだ。"},{"p":10,"x":"しかし、わたしたちについて言えば、主がわたしたちの神であり、わたしたちは主を捨てていない。主の祭司として仕えるのはアロンの子らであり、レビ人がその働きに就いている。"},{"p":11,"x":"彼らは毎朝毎夕、主に全焼のささげ物と香りの良い香をたく。また、きよい机の上に供えのパンを整え、金の燭台とそのともしびを毎夕ともす。わたしたちは、わたしたちの神、主の定めを守っているが、あなたがたは主を捨てた。"},{"p":12,"x":"見よ。神はわたしたちとともにいてわたしたちの先頭におられ、その祭司たちはあなたがたに向かって戦いのラッパを吹き鳴らそうとしている。イスラエルの子らよ、あなたがたの父祖の神、主と戦ってはならない。あなたがたは栄えることがないからだ。」"},{"p":13,"x":"しかし、ヤロブアムは伏兵を回して彼らの背後に置いた。こうして彼らはユダの前にいて、伏兵はその後ろにいた。"},{"p":14,"x":"ユダが振り返って見ると、見よ、戦いは彼らの前と後ろにあった。彼らは主に叫び求め、祭司たちはラッパを吹き鳴らした。"},{"p":15,"x":"そしてユダの人々はときの声を上げた。ユダの人々がときの声を上げると、神はアビヤとユダの前で、ヤロブアムと全イスラエルを打たれた。"},{"p":16,"x":"イスラエルの子らはユダの前から逃げ去り、神はイスラエルをユダの手に渡された。"},{"p":17,"x":"アビヤとその民は大いなる殺戮をもって彼らを打った。こうしてイスラエルのえり抜きの者たちのうち五十万人が倒れた。"},{"p":18,"x":"このようにしてイスラエルの子らはその時打ち負かされ、ユダの子らが勝利した。彼らが父祖の神、主に拠り頼んだからである。"},{"p":19,"x":"アビヤはヤロブアムの後を追い、彼から町々、すなわちベテルとその村々、エシャナとその村々、エフロンとその村々を奪い取った。"},{"p":20,"x":"ヤロブアムはアビヤの時代に再び力を取り戻すことはなかった。主が彼を打たれたので、彼は死んだ。"},{"p":21,"x":"しかしアビヤは強大になり、十四人の妻をめとり、二十二人の息子と十六人の娘の父となった。"},{"p":22,"x":"アビヤのその他の事績、その道、およびその言葉は、預言者イドの注解書に記されている。 歴代誌 第二 &lt; 13 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":14,"v":[{"p":1,"x":"アビヤはその父祖たちとともに眠り、人々は彼をダビデの町に葬った。その子アサが代わって王となった。彼の時代、国には十年間平穏が続いた。"},{"p":2,"x":"アサはその神、主の目に良いこと、正しいことを行った。"},{"p":3,"x":"彼は異国の祭壇と高き所を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒し、"},{"p":4,"x":"ユダに命じて、彼らの父祖の神、主を尋ね求めさせ、律法と命令を守り行わせた。"},{"p":5,"x":"彼はまた、ユダのすべての町から高き所と太陽の像を取り除いた。王国には平穏があった。"},{"p":6,"x":"国は平穏で、その間は戦いがなかったので、彼はユダに防備の町々を建てた。主が彼に安息を与えられたからである。"},{"p":7,"x":"彼はユダに言った。「これらの町を建て、周囲に城壁を築き、塔、門、かんぬきを造ろう。この地はなお、わたしたちの前に開かれている。わたしたちが、わたしたちの神、主を尋ね求めたからだ。わたしたちが主を尋ね求めたので、主は周囲に安息を与えてくださった。」こうして彼らは建て、栄えた。"},{"p":8,"x":"アサには、ユダから出た、大盾と槍を携えた三十万人の軍隊と、ベニヤミンから出た、小盾を携えて弓を引く二十八万人の軍隊があった。これらはみな力ある勇士であった。"},{"p":9,"x":"エチオピア人ゼラが百万人の軍隊と三百両の戦車を率いて彼らに向かって出て来て、マレシャに達した。"},{"p":10,"x":"アサは彼を迎え撃ちに出て行き、彼らはマレシャのツェファタの谷で戦いの陣を敷いた。"},{"p":11,"x":"アサはその神、主に叫び求めて言った。「主よ。力ある者と力のない者との間で助けることのできる方は、あなたのほかにおられません。わたしたちの神、主よ、わたしたちを助けてください。わたしたちはあなたに拠り頼み、御名によってこの大軍に立ち向かって来たからです。主よ、あなたはわたしたちの神です。人間に、あなたに打ち勝たせないでください。」"},{"p":12,"x":"そこで主はアサの前で、またユダの前でエチオピア人たちを打たれたので、エチオピア人たちは逃げ去った。"},{"p":13,"x":"アサと彼とともにいた民は、ゲラルまで彼らを追いかけた。エチオピア人は倒れ、立ち直ることができなかった。彼らが主の前と主の軍隊の前で打ち砕かれたからである。ユダの軍隊は非常に多くの戦利品を持ち帰った。"},{"p":14,"x":"主への恐れがゲラル周辺のすべての町を襲ったので、彼らはそれらの町を打った。彼らはすべての町を略奪した。それらの町には多くの分捕り品があったからである。"},{"p":15,"x":"彼らはまた家畜を飼う者たちの天幕を襲い、多くの羊とらくだを奪い取って、エルサレムに帰った。 歴代誌 第二 &lt; 14 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":15,"v":[{"p":1,"x":"神の霊がオデドの子アザルヤに臨んだ。"},{"p":2,"x":"彼はアサを迎えに出て行って、彼に言った。「アサ、そしてユダとベニヤミンのすべての人々よ、わたしに聞きなさい。あなたがたが主とともにいる間、主はあなたがたとともにおられる。もしあなたがたが主を尋ね求めるなら、あなたがたは主を見いだす。しかし、もしあなたがたが主を捨てるなら、主はあなたがたを捨てられる。"},{"p":3,"x":"さて長い間、イスラエルにはまことの神がなく、教える祭司もなく、律法もなかった。"},{"p":4,"x":"しかし、彼らが苦しみの中でイスラエルの神、主に立ち返り、主を尋ね求めたとき、彼らは主を見いだした。"},{"p":5,"x":"その時代には、出て行く者にも入って来る者にも平安はなく、すべての地の住民に大きな騒乱があった。"},{"p":6,"x":"神があらゆる苦難をもって彼らを悩まされたため、彼らは打ち砕かれ、国は国に、町は町に逆らった。"},{"p":7,"x":"しかし、あなたがたは強くありなさい。手を垂れてはならない。あなたがたの働きには報いがあるからだ。」"},{"p":8,"x":"アサはこれらの言葉と預言者オデドの預言を聞くと、勇気を出して、ユダとベニヤミンの全地、および彼がエフライムの山地から奪い取った町々から忌まわしいものを取り除き、主の玄関の前にあった主の祭壇を新しくした。"},{"p":9,"x":"彼はユダとベニヤミンのすべての人々、およびエフライム、マナセ、シメオンから来て彼らとともに住んでいた者たちを集めた。アサの神、主が彼とともにおられるのを見て、イスラエルから彼のもとに多くの者がやって来たからである。"},{"p":10,"x":"こうして彼らは、アサの治世の第十五年の第三の月に、エルサレムに集まった。"},{"p":11,"x":"その日、彼らは自分たちが持って来た戦利品の中から、牛七百頭と羊七千匹を主にいけにえとしてささげた。"},{"p":12,"x":"彼らは、心を尽くし魂を尽くして、彼らの父祖の神、主を尋ね求めるという契約を結んだ。"},{"p":13,"x":"そして、小さい者も大きい者も、男も女も、イスラエルの神、主を尋ね求めない者はみな死刑に処されることになった。"},{"p":14,"x":"彼らは大声で叫び、ラッパと角笛を鳴らして、主に誓った。"},{"p":15,"x":"全ユダはこの誓いのゆえに喜んだ。彼らが全き心をもって誓い、心から主を尋ね求めたので、彼らは主を見いだし、主は周囲に彼らのための安息を与えられたからである。"},{"p":16,"x":"また、アサ王の母マアカについても、彼女がアシェラのための忌まわしい像を造っていたので、彼は彼女を母后の座から退けた。アサは彼女の像を切り倒し、それを粉々に砕き、キデロン川で焼いた。"},{"p":17,"x":"しかし、高き所はイスラエルから取り除かれなかった。それでもアサの心はその一生の間、全きものであった。"},{"p":18,"x":"彼はその父が聖別したものと、彼自身が聖別したもの、すなわち銀、金、および器を神の家に運び入れた。"},{"p":19,"x":"アサの治世の第三十五年まで、もはや戦いはなかった。 歴代誌 第二 &lt; 15 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":16,"v":[{"p":1,"x":"アサの治世の第三十六年に、イスラエルの王バアシャがユダに向かって攻め上り、ラマを建てた。だれもユダの王アサのもとへ出入りできないようにするためであった。"},{"p":2,"x":"そこでアサは、主の家と王の家の宝物倉から銀と金を取り出し、ダマスコに住むアラムの王ベン・ハダドに遣わして言った。"},{"p":3,"x":"「わたしの父とあなたの父との間にあったように、わたしとあなたとの間にも同盟を結ぼう。見よ、わたしはあなたに銀と金を送った。行って、イスラエルの王バアシャとの同盟を破棄し、彼をわたしから遠ざからせてくれ。」"},{"p":4,"x":"ベン・ハダドはアサ王の言うことを聞き入れ、自分の軍隊の長たちをイスラエルの町々に遣わした。彼らはイヨン、ダン、アベル・マイム、およびナフタリのすべての貯蔵の町々を打った。"},{"p":5,"x":"バアシャはこれを聞くと、ラマの建設をやめ、その仕事を中止した。"},{"p":6,"x":"そのとき、アサ王は全ユダを連れて行き、バアシャが建設に用いていたラマの石と木材を運び去り、それでゲバとミツパを建てた。"},{"p":7,"x":"その時、先見者ハナニがユダの王アサのところに来て、彼に言った。「あなたがアラムの王に拠り頼み、あなたの神、主に拠り頼まなかったので、アラムの王の軍勢はあなたの手を逃れた。"},{"p":8,"x":"エチオピア人とルブ人は、非常に多くの戦車と騎兵を持つ巨大な軍隊ではなかったか。それでも、あなたが主に拠り頼んだため、主は彼らをあなたの手に渡された。"},{"p":9,"x":"主の目は全地を行き巡り、ご自分に対して全き心を持つ者のために、ご自身の力を現されるからだ。このことにおいて、あなたは愚かなことをした。それゆえ、今から後、あなたには戦いがある。」"},{"p":10,"x":"アサは先見者に向かって怒り、彼を牢獄に入れた。この言葉に激怒したからである。また、アサは同じ時期に民の一部をしいたげた。"},{"p":11,"x":"アサの事績は、最初から最後まで、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。"},{"p":12,"x":"アサはその治世の第三十九年に、足に病気を患った。その病は非常に重かったが、病気の中にあっても、彼は主を求めず、医者だけに頼った。"},{"p":13,"x":"アサはその父祖たちとともに眠り、その治世の第四十一年に死んだ。"},{"p":14,"x":"人々は彼を、彼がダビデの町に自分のために掘って作らせた彼自身の墓に葬った。人々は調香師の技によって調合された、香りの良い香や様々な種類の香料で満たされた寝台に彼を横たえ、彼のために非常に大きな火をたいた。 歴代誌 第二 &lt; 16 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":17,"v":[{"p":1,"x":"その子ヨシャファテが代わって王となり、イスラエルに対する防備を固めた。"},{"p":2,"x":"彼はユダのすべての防備の町に軍隊を置き、ユダの地と、彼の父アサが奪い取ったエフライムの町々に守備隊を置いた。"},{"p":3,"x":"主はヨシャファテとともにおられた。彼が父祖ダビデの初めの歩みに倣い、バアルを尋ね求めず、"},{"p":4,"x":"父祖の神を尋ね求め、イスラエルの行いではなく、その命令に歩んだからである。"},{"p":5,"x":"それゆえ主は彼の王権を確立された。全ユダはヨシャファテに貢ぎ物を持って来た。彼は豊かな富と誉れを得た。"},{"p":6,"x":"彼は主の道を歩むことに誇りを持ち、さらにユダから高き所とアシェラ像を取り除いた。"},{"p":7,"x":"また、その治世の第三年に、彼は君たち、すなわちベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタンエル、ミカヤを遣わして、ユダの町々で教えさせた。"},{"p":8,"x":"彼らとともにレビ人たち、すなわちシェマヤ、ネタンヤ、ゼバデヤ、アサエル、シェミラモテ、エホナタン、アドニヤ、トビヤ、トブ・アドニヤというレビ人たち、そして彼らとともに祭司であるエリシャマとエホラムを遣わした。"},{"p":9,"x":"彼らは主の律法の書を携えて、ユダで教え、ユダのすべての町々を巡って民の間で教えた。"},{"p":10,"x":"主の恐れがユダの周囲にあるすべての国の王国に臨んだので、彼らはヨシャファテと戦おうとはしなかった。"},{"p":11,"x":"ペリシテ人の一部はヨシャファテに贈り物と貢ぎ物の銀を持って来た。アラビア人もまた、彼に羊とヤギの群れ、すなわち雄羊七千七百匹と雄ヤギ七千七百匹を持って来た。"},{"p":12,"x":"ヨシャファテはますます勢力を増し、ユダに要害と貯蔵の町々を建てた。"},{"p":13,"x":"彼はユダの町々で多くの事業を行い、エルサレムには戦士である力ある勇士たちがいた。"},{"p":14,"x":"彼らの父祖の家ごとの人数は次のとおりである。ユダの千人の長たちのうち、長であるアドナと、彼とともにいる三十万人の力ある勇士。"},{"p":15,"x":"次に、長であるエホハナンと、彼とともにいる二十八万人。"},{"p":16,"x":"次に、進んで自らを主にささげたジクリの子アマツヤと、彼とともにいる二十万人の力ある勇士。"},{"p":17,"x":"ベニヤミンからは、力ある勇士エリアダと、彼とともにいる弓と盾を携えた二十万人。"},{"p":18,"x":"次に、エホザバドと、彼とともにいる戦いの備えをした十八万人。"},{"p":19,"x":"これらの者が王に仕えていた。このほかに、王がユダ全土の防備の町々に置いた者たちがいた。 歴代誌 第二 &lt; 17 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":18,"v":[{"p":1,"x":"ヨシャファテは豊かな富と誉れを持っていた。彼はアハブと婚姻関係を結んだ。"},{"p":2,"x":"何年かして、彼はサマリアのアハブのところに下って行った。アハブは彼と、彼とともにいた人々のために、多数の羊と牛をほふってもてなし、ラモテ・ギレアデへ攻め上るように彼をそそのかした。"},{"p":3,"x":"イスラエルの王アハブはユダの王ヨシャファテに言った。「わたしと一緒にラモテ・ギレアデへ行ってくれませんか。」彼は答えた。「わたしはあなたと同じです。わたしの民はあなたの民と同じです。わたしたちは戦いにおいてあなたとともにいます。」"},{"p":4,"x":"ヨシャファテはイスラエルの王に言った。「どうか、まず主の言葉を伺ってください。」"},{"p":5,"x":"そこでイスラエルの王は預言者たち四百人を集めて、彼らに言った。「わたしたちはラモテ・ギレアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼らは言った。「上りなさい。神がそれを王の手に渡されるからです。」"},{"p":6,"x":"しかしヨシャファテは言った。「このほかに、わたしたちが尋ね求めることのできる主の預言者は、ここにいないのですか。」"},{"p":7,"x":"イスラエルの王はヨシャファテに言った。「主に尋ね求めることのできる者が、まだもう一人います。しかしわたしは彼を憎んでいます。彼はわたしについて決して良いことを預言せず、常に悪いことを預言するからです。それはイムラの子ミカヤです。」ヨシャファテは言った。「王よ、そのように言われませんように。」"},{"p":8,"x":"そこでイスラエルの王はある役人を呼んで、「イムラの子ミカヤを早く連れて来なさい」と言った。"},{"p":9,"x":"イスラエルの王とユダの王ヨシャファテは、それぞれ王服を着て王座に座っていた。彼らはサマリアの門の入り口にある広場に座っており、すべての預言者たちが彼らの前で預言していた。"},{"p":10,"x":"ケナアナの子ゼデキヤは自分のために鉄の角を造って言った。「主はこう言われる。『あなたはこれらをもってアラム人を突き、ついに彼らを滅ぼし尽くす。』」"},{"p":11,"x":"すべての預言者たちも同じように預言して言った。「ラモテ・ギレアデへ上り、勝利を得てください。主はそれを王の手に渡されるからです。」"},{"p":12,"x":"ミカヤを呼びに行った使者は彼に言った。「預言者たちは口をそろえて王に良いことを告げている。どうか、あなたの言葉も彼らのうちの一人の言葉のようであって、良いことを語ってほしい。」"},{"p":13,"x":"ミカヤは言った。「主は生きておられる。わたしの神が言われること、それをわたしは語る。」"},{"p":14,"x":"彼が王のところに来ると、王は彼に言った。「ミカヤよ。わたしたちはラモテ・ギレアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼は言った。「上りなさい、そして勝利を得なさい。彼らはあなたがたの手に渡されるでしょう。」"},{"p":15,"x":"王は彼に言った。「主の御名によって真実以外のことをわたしに語らないようにと、わたしは何度あなたに誓わせなければならないのか。」"},{"p":16,"x":"彼は言った。「わたしは、全イスラエルが羊飼いのいない羊のように、山々に散らされているのを見た。主は『彼らには主人がいない。それぞれ平安のうちに自分の家へ帰らせよ』と言われた。」"},{"p":17,"x":"イスラエルの王はヨシャファテに言った。「彼がわたしについて良いことを預言せず、悪いことだけを預言すると、あなたに言ったではないか。」"},{"p":18,"x":"ミカヤは言った。「それゆえ、主の言葉を聞きなさい。わたしは主がその王座に座り、天の全軍勢がその右と左に立っているのを見た。"},{"p":19,"x":"主は言われた。『だれがイスラエルの王アハブをそそのかして、ラモテ・ギレアデへ上らせ、倒れさせるのか。』ある者はこのように言い、別の者はあのように言った。"},{"p":20,"x":"すると、ある霊が進み出て主の前に立ち、『わたしが彼をそそのかします』と言った。主は彼に『どのようにしてか』と言われた。"},{"p":21,"x":"彼は言った。『わたしは出て行き、彼のすべての預言者たちの口にあって偽りの霊となります。』すると主は言われた。『あなたは彼をそそのかし、しかも成功する。出て行って、そのようにせよ。』"},{"p":22,"x":"だから今、見よ。主はあなたのこれらすべての預言者たちの口に偽りの霊を置かれた。主はあなたに対して災いを告げられたのだ。」"},{"p":23,"x":"そのとき、ケナアナの子ゼデキヤが近づき、ミカヤの頬を打って言った。「主の霊はどの道を通ってわたしから離れ、あなたに語ったというのか。」"},{"p":24,"x":"ミカヤは言った。「見よ。あなたが隠れようとして奥の部屋に入るその日に、あなたは見るだろう。」"},{"p":25,"x":"イスラエルの王は言った。「ミカヤを捕らえ、町の長アモンと王の子ヨアシュのところに連れ戻し、"},{"p":26,"x":"言え。『王はこう言われる。「わたしが平安に帰って来るまで、この者を牢獄に入れ、苦しみのパンと苦しみの水を与えよ。」』」"},{"p":27,"x":"ミカヤは言った。「もしあなたが平安に帰って来るようなことがあれば、主はわたしによって語られなかったということだ。」彼はまた言った。「すべての民よ、聞きなさい。」"},{"p":28,"x":"こうしてイスラエルの王とユダの王ヨシャファテは、ラモテ・ギレアデへ上って行った。"},{"p":29,"x":"イスラエルの王はヨシャファテに言った。「わたしは変装して戦いに入る。しかし、あなたは自分の王服を着ていなさい。」そこでイスラエルの王は変装して戦いに入った。"},{"p":30,"x":"さて、アラムの王は自分の戦車の長たちに命じて言った。「小さい者とも大きい者とも戦ってはならない。ただイスラエルの王とだけ戦え。」"},{"p":31,"x":"戦車の長たちはヨシャファテを見ると、「これはイスラエルの王だ」と言った。それゆえ、彼らは彼と戦うために向きを変えた。しかしヨシャファテが叫び声を上げると、主は彼を助けられた。神は彼らを彼から離れ去らせたのである。"},{"p":32,"x":"戦車の長たちは、それがイスラエルの王ではないのを見ると、彼を追うのをやめて引き返した。"},{"p":33,"x":"ある人が狙いを定めずに弓を引き、イスラエルの王の鎧の継ぎ目を射た。それで王は戦車の御者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。わたしはひどい傷を負った。」"},{"p":34,"x":"その日の戦いは激しくなった。しかしイスラエルの王は、夕暮れまでアラム人に向かって戦車の中で身を支えていたが、日の沈むころに死んだ。 歴代誌 第二 &lt; 18 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":19,"v":[{"p":1,"x":"ユダの王ヨシャファテは、無事にエルサレムの宮殿へ帰った。"},{"p":2,"x":"先見者ハナニの子イエフが彼を迎えに出て行き、ヨシャファテ王に言った。「あなたは悪者を助け、主を憎む者たちを愛してよいのでしょうか。そのため、主の怒りがあなたの上にあります。"},{"p":3,"x":"それでも、あなたには良いことが見いだされています。あなたはアシェラ像をこの地から取り除き、神を尋ね求めることに心を定めたからです。」"},{"p":4,"x":"ヨシャファテはエルサレムに住んだ。彼は再びベエル・シェバからエフライムの山地まで民の間を巡り歩き、彼らを父祖の神、主に立ち返らせた。"},{"p":5,"x":"彼はユダのすべての防備の町々に、町ごとに裁判官たちを任命し、"},{"p":6,"x":"裁判官たちに言った。「あなたがたのすることに注意しなさい。あなたがたは人のためではなく、主のために裁くからです。裁きを行うとき、主があなたがたとともにおられます。"},{"p":7,"x":"だから今、主を恐れ、注意深く行いなさい。わたしたちの神、主には不義がなく、えこひいきも、賄賂を取ることもないからです。」"},{"p":8,"x":"さらにエルサレムで、ヨシャファテはレビ人、祭司、およびイスラエルの父祖の家の長たちの一部を、主に関わる裁判と民の争いを裁かせた。彼らはエルサレムに帰った。"},{"p":9,"x":"彼は彼らに命じて言った。「あなたがたは主を恐れ、忠実に、全き心をもってこのように行わなければならない。"},{"p":10,"x":"町々に住むあなたがたの兄弟たちから、血と血、律法と命令、掟と定めに関する争い事があなたがたのところに持ち込まれるたびに、彼らが主に対して罪ある者となり、御怒りがあなたがたと兄弟たちの上に下ることのないように、彼らを戒めなければならない。このように行えば、あなたがたは罪ある者とはならない。"},{"p":11,"x":"見よ。主のすべての事柄については祭司長アマルヤがあなたがたの上にあり、王のすべての事柄についてはユダの家の支配者であるイシュマエルの子ゼバデヤが上にいる。また、レビ人たちはあなたがたの前で役人となる。勇気を出して行いなさい。主が正しい者とともにおられるように。」 歴代誌 第二 &lt; 19 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":20,"v":[{"p":1,"x":"その後、モアブの子らとアンモンの子ら、また彼らとともにメウニ人*20:1 七十人訳では メウニ人、ヘブル語本文では アンモン人となっている。 の一部が、ヨシャファテに向かって戦いにやって来た。"},{"p":2,"x":"すると、ある者たちが来てヨシャファテに告げた。「大軍が海のかなた、アラムからあなたに向かって来ています。見よ、彼らはハツァツォン・タマル、すなわちエン・ゲディにいます。」"},{"p":3,"x":"ヨシャファテは恐れたが、主を尋ね求めることに心を定めた。彼は全ユダに断食を布告した。"},{"p":4,"x":"ユダは主からの助けを求めるために集まった。彼らは主を尋ね求めるために、ユダのすべての町々からやって来た。"},{"p":5,"x":"ヨシャファテは、主の家の新しい庭の前で、ユダとエルサレムの会衆の中に立ち、"},{"p":6,"x":"言った。「わたしたちの父祖の神、主よ。あなたは天におられる神ではありませんか。あなたは国々のすべての王国を治める支配者ではありませんか。あなたの御手には力と勢いがあり、だれもあなたに立ち向かうことはできません。"},{"p":7,"x":"わたしたちの神よ。あなたは、あなたの民イスラエルの前からこの地の住民を追い出し、それをあなたの友であるアブラハムの子孫†20:7 または「種」。 にとこしえに与えられたではありませんか。"},{"p":8,"x":"彼らはそこに住み、あなたの御名のために聖所を建てて言いました。"},{"p":9,"x":"『もしわたしたちに悪が、すなわち剣、さばき、疫病、またはききんが臨むなら、わたしたちはこの家の前、およびあなたの御前に立ち（あなたの御名がこの家にあるからです）、わたしたちの苦しみの中であなたに叫び求めます。そうすれば、あなたは聞いて救ってくださるでしょう。』"},{"p":10,"x":"今、見よ。アンモン、モアブ、およびセイル山の子らがいます。イスラエルがエジプトの地から出て来たとき、あなたは彼らがそこに攻め入ることをお許しになりませんでした。それで彼らはそこから身を避け、彼らを滅ぼしませんでした。"},{"p":11,"x":"見よ、彼らがどのようにわたしたちに報いているかを。あなたがわたしたちに受け継がせてくださったあなたがわたしたちに受け継がせた領地から、彼らはわたしたちを追い出そうとしています。"},{"p":12,"x":"わたしたちの神よ。あなたは彼らをさばかれないのですか。わたしたちに向かって来るこの大軍に対して、わたしたちには何の力もありません。わたしたちは何をすればよいか分かりませんが、わたしたちの目はあなたに向かっています。」"},{"p":13,"x":"全ユダは、幼い者たち、妻たち、子どもたちとともに、主の御前に立っていた。"},{"p":14,"x":"そのとき、会衆の真ん中で、主の霊がアサフの子らの一人であるレビ人、マタヌヤの子エヒエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子ヤハジエルに臨んだ。"},{"p":15,"x":"彼は言った。「全ユダとエルサレムの住民、およびヨシャファテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう言われる。『この大軍のゆえに恐れてはならない。おののいてはならない。この戦いはあなたがたのものではなく、神のものだからである。"},{"p":16,"x":"明日、彼らに向かって下って行きなさい。見よ、彼らはツィツの坂を上って来る。あなたがたは、エルエルの荒野の前の谷の端で彼らを見つけるだろう。"},{"p":17,"x":"あなたがたはこの戦いで戦う必要はない。配置につき、じっと立って、あなたがたとともにいる主の救いを見よ、ユダとエルサレムよ。恐れてはならない。おののいてはならない。明日、彼らに向かって出て行きなさい。主があなたがたとともにいるからである。』」"},{"p":18,"x":"ヨシャファテは地に顔を伏せて頭を下げ、全ユダとエルサレムの住民も主の御前にひれ伏して、主を礼拝した。"},{"p":19,"x":"ケハテ人の子らとコラ人の子らであるレビ人たちが立ち上がり、非常に大きな声でイスラエルの神、主を賛美した。"},{"p":20,"x":"彼らは朝早く起き、テコアの荒野へ出て行った。彼らが出て行くとき、ヨシャファテは立って言った。「ユダとエルサレムの住民よ、わたしに聞きなさい。あなたがたの神、主を信じなさい。そうすれば、あなたがたは揺るがない。その預言者たちを信じなさい。そうすれば、あなたがたは栄える。」"},{"p":21,"x":"彼は民と相談し、主に向かって歌を歌う者たち、および軍隊の前に進み出て聖なる装いをして賛美する者たちを任命し、彼らに「主に感謝せよ。その慈しみはとこしえまで続く」と言わせた。"},{"p":22,"x":"彼らが喜びの歌と賛美を上げ始めたとき、主はユダに向かって来ていたアンモン、モアブ、セイル山の子らに対して伏兵を設けられたので、彼らは打ち負かされた。"},{"p":23,"x":"アンモンとモアブの子らがセイル山の住民に立ち向かい、彼らを完全に殺して滅ぼしたからである。彼らがセイルの住民を滅ぼし尽くすと、彼らは互いに滅ぼし合った。"},{"p":24,"x":"ユダが荒野を見渡す場所に来て、その大軍を見ると、見よ、彼らは地に倒れた死体となっており、逃れた者はだれもいなかった。"},{"p":25,"x":"ヨシャファテとその民が彼らの戦利品を奪い取りに来たとき、彼らはそこに多くの財宝と、遺体につけられた高価な品々を見つけ、自分たちのものとした。それは運びきれないほどであった。彼らは戦利品を三日間奪い取った。それは非常に多かったからである。"},{"p":26,"x":"四日目に彼らはベラカの谷に集まった。彼らがそこで主をほめたたえたからである。それゆえ、その場所の名は今日に至るまでベラカの谷‡20:26 「ベラカ」は「祝福」を意味する。 と呼ばれている。"},{"p":27,"x":"それからユダとエルサレムのすべての人々は、ヨシャファテを先頭にして、喜びをもって再びエルサレムへ帰って行った。主が敵に勝たせ、彼らを喜ばせてくださったからである。"},{"p":28,"x":"彼らは琴と竪琴とラッパを奏でて、エルサレムの主の家に来た。"},{"p":29,"x":"主がイスラエルの敵と戦われたことを聞いたとき、神の恐れがその国々のすべての王国に臨んだ。"},{"p":30,"x":"こうしてヨシャファテの国は穏やかであった。彼の神が四方に安息を与えられたからである。"},{"p":31,"x":"ヨシャファテはユダを治めた。彼は三十五歳で王となり、エルサレムで二十五年間治めた。その母の名はアズバといい、シルヒの娘であった。"},{"p":32,"x":"彼は父アサの道を歩んでそれからそれることなく、主の目に正しいことを行った。"},{"p":33,"x":"しかし、高き所は取り除かれず、民はなお、自分たちの父祖の神に心を定めていなかった。"},{"p":34,"x":"ヨシャファテのその他の事績は、最初から最後まで、見よ、イスラエルの王たちの書に収められているハナニの子イエフの記録に記されている。"},{"p":35,"x":"その後、ユダの王ヨシャファテはイスラエルの王アハズヤと手を結んだ。このアハズヤは非常に悪いことを行った。"},{"p":36,"x":"彼はタルシシュへ行く船を造るために彼と手を結んだ。彼らはエツヨン・ゲベルで船を造った。"},{"p":37,"x":"そのとき、マレシャのドダワフの子エリエゼルがヨシャファテに向かって預言して言った。「あなたがアハズヤと手を結んだため、主はあなたのわざを打ち砕かれた。」船は難破し、タルシシュへ行くことができなかった。 歴代誌 第二 &lt; 20 &gt; *20:1 20:1 七十人訳では メウニ人、ヘブル語本文では アンモン人となっている。 †20:7 20:7 または「種」。 ‡20:26 20:26 「ベラカ」は「祝福」を意味する。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":21,"v":[{"p":1,"x":"ヨシャファテはその父祖たちとともに眠り、ダビデの町にその父祖たちとともに葬られた。その子エホラムが代わって王となった。"},{"p":2,"x":"彼には兄弟たち、すなわちヨシャファテの子であるアザルヤ、エヒエル、ゼカリヤ、アザルヤ、ミカエル、シェファティヤがいた。これらはみなイスラエルの王ヨシャファテの子らであった。"},{"p":3,"x":"彼らの父は、銀、金、貴重な品々の大きな贈り物とともに、ユダの防備の町々を彼らに与えたが、王国はエホラムに与えた。彼が長子だったからである。"},{"p":4,"x":"エホラムは王権を握って地位を固めると、自分のすべての兄弟たちと、イスラエルの君たちの何人かを剣で殺した。"},{"p":5,"x":"エホラムは三十二歳で王となり、エルサレムで八年間治めた。"},{"p":6,"x":"彼は、アハブの家がしたように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。彼がアハブの娘を妻としていたからである。彼は主の目に悪を行った。"},{"p":7,"x":"しかし主はダビデと結ばれた契約のゆえに、ダビデの家を滅ぼそうとはされなかった。主は、ダビデとその子らにとこしえにともしびを与えると約束されていたからである。"},{"p":8,"x":"彼の時代に、エドムがユダの支配から背き、自分たちの王を立てた。"},{"p":9,"x":"そこでエホラムは指揮官たちとすべての戦車を率いて出陣した。彼は夜に起き上がり、自分を取り囲んでいたエドム人と戦車の長たちを打った。"},{"p":10,"x":"こうしてエドムはユダの支配から背いて、今日に至っている。その同じ時にリブナも彼の支配から背いた。彼が父祖の神、主を捨てたからである。"},{"p":11,"x":"さらに彼はユダの山々に高き所を造り、エルサレムの住民に淫行を行わせ、ユダを迷わせた。"},{"p":12,"x":"預言者エリヤから彼に手紙が届いた。そこにはこう書かれていた。「あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。『あなたは父ヨシャファテの道や、ユダの王アサの道を歩まず、"},{"p":13,"x":"イスラエルの王たちの道を歩み、アハブの家がしたようにユダとエルサレムの住民に淫行を行わせ、また、あなたより善良であったあなたの父の家、あなたの兄弟たちを殺した。"},{"p":14,"x":"見よ。主は大きな疫病をもってあなたの民、あなたの子ら、あなたの妻たち、そしてあなたのすべての財産を打たれる。"},{"p":15,"x":"そしてあなたは腸の重い病にかかり、その病のゆえに、ついには日を追うごとにあなたの腸が抜け落ちるようになる。』」"},{"p":16,"x":"主はエホラムに対して、ペリシテ人と、エチオピア人の近くに住むアラビア人の心を奮い立たせられた。"},{"p":17,"x":"彼らはユダに攻め上ってそこに押し入り、王の家で見つかったすべての財産を、彼の子らや妻たちとともに奪い去った。そのため、彼には末っ子のエホアハズを除いては、一人の子も残されなかった。"},{"p":18,"x":"このすべての後、主は不治の病をもって彼の腸を打たれた。"},{"p":19,"x":"時が経ち、二年目の終わりになって、彼の病のゆえに彼の腸は抜け落ち、彼は非常に重い病で死んだ。彼の民は、その父祖たちにしたような火を彼のためにたくことはしなかった。"},{"p":20,"x":"彼は三十二歳で王となり、エルサレムで八年間治めた。彼はだれにも惜しまれずに世を去った。人々は彼をダビデの町に葬ったが、王たちの墓には入れなかった。 歴代誌 第二 &lt; 21 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":22,"v":[{"p":1,"x":"エルサレムの住民は、彼の末っ子アハズヤを彼に代わって王とした。アラビア人とともに宿営に来た部隊が、兄たちをみな殺していたからである。こうしてユダの王エホラムの子アハズヤが治めた。"},{"p":2,"x":"アハズヤは四十二歳で王となり、エルサレムで一年間治めた。母の名はアタルヤといい、オムリの娘であった。"},{"p":3,"x":"彼もまたアハブの家の道を歩んだ。彼の母が、悪を行うように彼に助言したからである。"},{"p":4,"x":"彼はアハブの家がしたように、主の目に悪を行った。彼の父の死後、彼らが彼の助言者となり、彼を滅びに至らせたからである。"},{"p":5,"x":"彼もまた彼らの助言に従って歩み、イスラエルの王アハブの子エホラムとともに、ラモテ・ギルアドでアラムの王ハザエルと戦うために行った。アラム人はヨラムを傷つけた。"},{"p":6,"x":"彼はアラムの王ハザエルと戦ったとき、ラマで受けた傷を癒やすためにエズレルに帰った。ユダの王エホラムの子アザルヤは、アハブの子エホラムが病気であったため、彼を見舞うためにエズレルに下って行った。"},{"p":7,"x":"アハズヤが滅びたのは神によることであり、彼がヨラムのもとへ行ったことがその契機となった。彼が来たとき、彼はエホラムとともに、主がアハブの家を断ち切るために油注がれた、ニムシの子イエフに向かって出て行った。"},{"p":8,"x":"イエフがアハブの家にさばきを下していたとき、彼はアハズヤに仕えていたユダの君たちや、アハズヤの兄弟の息子たちを見つけて、彼らを殺した。"},{"p":9,"x":"彼はアハズヤを捜し求めた。アハズヤはサマリアに隠れていたが、人々は彼を捕らえ、イエフのもとに連れて来て殺した。彼らは彼を葬った。彼らが「彼は心を尽くして主を尋ね求めたヨシャファテの子である」と言ったからである。アハズヤの家には、王国を保つ力がなかった。"},{"p":10,"x":"アハズヤの母アタルヤは、自分の子が死んだのを見ると、立ち上がってユダの家の王の末裔をみな滅ぼした。"},{"p":11,"x":"しかし、王の娘エホシャベアテは、アハズヤの子ヨアシュを連れて、殺されようとしている王の子らの中から彼を盗み出し、彼とその乳母を寝室に入れた。こうして、エホラム王の娘であり、祭司エホヤダの妻であるエホシャベアテは（彼女はアハズヤの妹であったため）、彼をアタルヤから隠し、殺されないようにした。"},{"p":12,"x":"彼は彼女たちとともに神の家で六年間隠れていた。アタルヤがその地を治めていた。 歴代誌 第二 &lt; 22 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":23,"v":[{"p":1,"x":"第七年に、エホヤダは決意を固め、百人の長たち、すなわちエロハムの子アザルヤ、エホハナンの子イシュマエル、オベドの子アザルヤ、アダヤの子マアセヤ、ジクリの子エリシャファテと契約を結んだ。"},{"p":2,"x":"彼らはユダを巡り歩き、ユダのすべての町々からレビ人を、またイスラエルの父祖の家々の長たちを集めた。そして彼らはエルサレムに来た。"},{"p":3,"x":"全会衆は神の家で王と契約を結んだ。エホヤダ*23:3 ヘブル語本文では 彼 は彼らに言った。「見よ。主がダビデの子らについて語られたとおりに、王の子が治めなければならない。"},{"p":4,"x":"あなたがたがしなければならないことは、これである。安息日に入って来るあなたがた、すなわち祭司とレビ人の三分の一は、入口の門衛となりなさい。"},{"p":5,"x":"三分の一は王の家に、三分の一は礎の門にいなさい。すべての民は主の家の庭にいなさい。"},{"p":6,"x":"しかし、祭司たちと、仕えるレビ人のほかは、だれも主の家に入ってはならない。彼らは聖なる者であるから入ることができる。しかし、すべての民は主の定めを守らなければならない。"},{"p":7,"x":"レビ人はおのおの手に武器を持ち、王を取り囲みなさい。家に入って来る者はだれでも殺されなければならない。王が入って来るときも、出て行くときも、王とともにいなさい。」"},{"p":8,"x":"こうしてレビ人と全ユダは、祭司エホヤダが命じたすべてのことに従って行った。おのおの自分の部下たち、すなわち安息日に入って来る者たちと、安息日に出て行く者たちを連れて行った。祭司エホヤダがその組を解散させなかったからである。"},{"p":9,"x":"祭司エホヤダは、神の家にあったダビデ王の槍、小盾、大盾を百人の長たちに渡した。"},{"p":10,"x":"彼はすべての民を、おのおの手に武器を持たせ、家の右側から家の左側まで、祭壇と家のそばに沿って王の周囲に配置した。"},{"p":11,"x":"それから彼らは王の子を連れ出し、彼に冠をかぶらせ、契約の書を授け、彼を王とした。エホヤダとその子らは彼に油を注ぎ、「王万歳」と言った。"},{"p":12,"x":"アタルヤは、民が走り回り、王を賛美している音を聞いて、主の家にある民のところへ行った。"},{"p":13,"x":"彼女が見ると、見よ、王は入口にある王の柱のそばに立っており、王のそばには長たちとラッパを吹き鳴らす者たちがいた。この地のすべての民は喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌うたいたちも楽器を奏でて、賛美の歌を導いていた。そこでアタルヤは自分の衣を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と言った。"},{"p":14,"x":"祭司エホヤダは軍隊の上に立てられた百人の長たちを引き出し、彼らに言った。「彼女を隊列の間に引き出しなさい。彼女に従う者はだれでも剣で殺しなさい。」祭司が「主の家で彼女を殺してはならない」と言ったからである。"},{"p":15,"x":"そこで彼らは彼女のために道を開いた。彼女は王の家の馬の門の入り口に行き、彼らはそこで彼女を殺した。"},{"p":16,"x":"エホヤダは、自分とすべての民と王との間に、彼らが主の民となるという契約を結んだ。"},{"p":17,"x":"すべての民はバアルの家に行き、それを打ち壊した。彼らはその祭壇と像を粉々に砕き、祭壇の前でバアルの祭司マタンを殺した。"},{"p":18,"x":"エホヤダは、主の家の務めをレビ族の祭司たちの手に委ねた。彼らはダビデが主の家に割り当てた者たちで、モーセの律法に記されているとおりに主の全焼のささげ物をささげ、ダビデの定めに従って喜びと歌をもって仕えるためであった。"},{"p":19,"x":"彼は主の家の門に門衛を置き、何事においても汚れた者が入ってこないようにした。"},{"p":20,"x":"彼は百人の長たち、有力者たち、民の支配者たち、およびこの地のすべての民を連れて、王を主の家から連れ下った。彼らは上の門を通って王の家に入り、王を王国の王座に座らせた。"},{"p":21,"x":"こうしてこの地のすべての民は喜び、町は静かであった。アタルヤは剣で殺された。 歴代誌 第二 &lt; 23 &gt; *23:3 23:3 ヘブル語本文では 彼 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":24,"v":[{"p":1,"x":"ヨアシュは七歳で王となり、エルサレムで四十年間治めた。母の名はベエル・シェバのツィブヤであった。"},{"p":2,"x":"ヨアシュは祭司エホヤダの生きている間、主の目に正しいことを行った。"},{"p":3,"x":"エホヤダはヨアシュに二人の妻を迎えさせ、彼は息子と娘たちの父となった。"},{"p":4,"x":"その後、ヨアシュは主の家を修復しようと心に決めた。"},{"p":5,"x":"彼は祭司たちとレビ人を集めて、彼らに言った。「ユダの町々へ出て行き、全イスラエルから金銭を集め、年ごとにあなたがたの神の家を修復しなさい。この事を急いで行いなさい。」しかしレビ人は急がなかった。"},{"p":6,"x":"王は長であるエホヤダを呼んで彼に言った。「なぜあなたは、主のしもべモーセとイスラエルの会衆が定めたあかしの幕屋のための税を、ユダとエルサレムから持って来るようにレビ人に要求しなかったのか。」"},{"p":7,"x":"あの悪い女アタルヤの子らが神の家を破壊し、主の家のすべての聖別された物をバアルに与えてしまったからである。"},{"p":8,"x":"そこで王が命じると、彼らは一つの箱を作り、それを主の家の門の外に置いた。"},{"p":9,"x":"彼らはユダとエルサレムに、神のしもべモーセが荒野でイスラエルに課した税を主のために持って来るようにと布告を出した。"},{"p":10,"x":"すべての君たちとすべての民は喜び、持って来て、箱がいっぱいになるまでその中に投げ入れた。"},{"p":11,"x":"レビ人の手によって箱が王の役人たちのところに運ばれ、そこに多くの金銭があるのを見ると、王の書記と大祭司の役人が来て箱を空にし、それを取ってまた元の場所に戻した。彼らはこれを毎日行い、多額の金銭を集めた。"},{"p":12,"x":"王とエホヤダはそれを、主の家の奉仕のわざを行う者たちに与えた。彼らは主の家を修復するために石工や大工を雇い、また主の家を修理するために鉄や青銅を扱う者たちも雇った。"},{"p":13,"x":"働き手たちが働き、修復は彼らの手によって順調に進んだ。彼らは神の家をその設計どおりに立て直し、それを強固にした。"},{"p":14,"x":"彼らが終えると、残りの金銭を王とエホヤダの前に持って来た。それで主の家のための器、すなわち仕えるため、またささげるための器、さじ、金や銀の器が作られた。彼らはエホヤダの生きている間、主の家で絶えず全焼のささげ物をささげた。"},{"p":15,"x":"しかしエホヤダは高齢となり、長寿を全うして死んだ。彼が死んだときは百三十歳であった。"},{"p":16,"x":"人々は彼をダビデの町で王たちとともに葬った。彼がイスラエルにおいて、また神と神の家のために良いことを行ったからである。"},{"p":17,"x":"エホヤダの死後、ユダの君たちが来て王にひれ伏した。そのとき王は彼らの言うことを聞き入れた。"},{"p":18,"x":"彼らは父祖の神、主の家を捨てて、アシェラ像や偶像に仕えた。彼らのこの罪過のために、ユダとエルサレムに御怒りが下った。"},{"p":19,"x":"それでも、主は彼らを主のもとに立ち返らせるために預言者たちを彼らのもとに遣わされた。預言者たちは彼らを戒めたが、彼らは耳を傾けようとはしなかった。"},{"p":20,"x":"神の霊が祭司エホヤダの子ゼカリヤに臨み、彼は民の前に立って彼らに言った。「神はこう言われる。『なぜあなたがたは主の命令に背くのか。そのため、あなたがたは栄えない。あなたがたが主を捨てたので、主もあなたがたを捨てられたのだ。』」"},{"p":21,"x":"しかし彼らはゼカリヤに対して陰謀を企て、王の命令によって、主の家の庭で彼を石で打ち殺した。"},{"p":22,"x":"こうしてヨアシュ王は、ゼカリヤの父エホヤダが自分に示した恩を思い起こさず、その子を殺した。ゼカリヤは死ぬとき、「主がこれを顧みて、報いてくださるように」と言った。"},{"p":23,"x":"その年の終わりに、アラムの軍隊が彼に向かって攻め上って来た。彼らはユダとエルサレムに来て、民の中からすべての君たちを滅ぼし、そのすべての分捕り品をダマスコの王に送った。"},{"p":24,"x":"アラムの軍隊はわずかな人数で来たが、ユダが彼らの父祖の神、主を捨てていたため、主は非常に大きな軍隊をアラム人の手に渡された。こうして彼らはヨアシュにさばきを下した。"},{"p":25,"x":"彼らが彼を離れ去ったとき（彼らは彼を重病のまま残していった）、彼自身のしもべたちが祭司エホヤダの子らの血のゆえに彼に対して陰謀を企て、彼の寝台の上で彼を殺した。彼は死に、人々は彼をダビデの町に葬ったが、王たちの墓には葬らなかった。"},{"p":26,"x":"彼に対して陰謀を企てた者は次のとおりである。アンモン人の女シムアテの子ザバドと、モアブ人の女シムリテの子エホザバドである。"},{"p":27,"x":"彼の子らに関すること、彼に課せられた重い宣告、および神の家の再建については、見よ、王たちの書の註解書に記されている。彼の子アマツヤが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 24 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":25,"v":[{"p":1,"x":"アマツヤは二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間治めた。母の名はエルサレムのエホアダンであった。"},{"p":2,"x":"彼は主の目に正しいことを行ったが、全き心をもってではなかった。"},{"p":3,"x":"王権が確立すると、彼は王である自分の父を打ち殺したしもべたちを殺した。"},{"p":4,"x":"しかし、彼は彼らの子どもたちを死刑にはしなかった。それは主が命じられたとおりに、モーセの書の律法に記されていることに従ったのである。「父は子の罪のために死んではならず、子も父の罪のために死んではならない。人はそれぞれ自分の罪のために死ななければならない。」"},{"p":5,"x":"さらにアマツヤはユダを集め、彼らを全ユダおよびベニヤミンにわたって、父祖の家ごとに、千人の長たちおよび百人の長たちの下に配置した。彼は二十歳以上の者を数え、槍と大盾を扱うことができ、戦いに出ることができる三十万人のえり抜きの者を見いだした。"},{"p":6,"x":"彼はまた、銀百タラント*25:6 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百タラントは約3トンである。 でイスラエルから十万人の力ある勇士を雇った。"},{"p":7,"x":"しかし、神の人が彼のところに来て言った。「王よ、イスラエルの軍隊をあなたとともに行かせてはなりません。主はイスラエル、すなわちエフライムの民とともにおられないからです。"},{"p":8,"x":"それでも行くというなら、勇んで戦いなさい。だが神は敵の前であなたを打ち倒されます。神には助ける力も、打ち倒す力もあるからです。」"},{"p":9,"x":"アマツヤは神の人に言った。「しかし、わたしがイスラエルの軍隊に与えた百タラント†25:9 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。 についてはどうすればよいのか。」神の人は答えた。「主はそれよりはるかに多くを与えることがおできになります。」"},{"p":10,"x":"そこでアマツヤは彼ら、すなわちエフライムから彼のもとに来た軍隊を切り離し、家に帰らせた。そのため彼らはユダに激しい怒りを燃やし、憤りながら自分たちの国へ帰った。"},{"p":11,"x":"アマツヤは勇気を出して自分の民を率い、塩の谷へ行き、セイルの人々一万人を打ち殺した。"},{"p":12,"x":"ユダの子らは一万人を生けどりにし、岩の頂に連れて行き、岩の頂から彼らを投げ落とした。彼らはみな粉々に砕かれた。"},{"p":13,"x":"しかし、アマツヤが自分とともに戦いに行かせずに送り返した軍隊の人々は、サマリアからベテ・ホロンに至るまでのユダの町々を襲い、三千人を打ち殺し、多くの分捕り品を奪った。"},{"p":14,"x":"アマツヤはエドム人の殺戮から帰って来た後、セイルの子らの神々を持ち帰り、自分の神々としてそれらを立て、その前にひれ伏し、それらに香をたいた。"},{"p":15,"x":"それゆえ、主の怒りがアマツヤに向かって燃え上がり、主は彼に預言者を遣わされた。預言者は彼に言った。「なぜあなたは、自分自身の民をあなたの手から救い出すことのできなかった、この民の神々を尋ね求めたのか。」"},{"p":16,"x":"彼が王と話していると、王は彼に言った。「だれがあなたを王の助言者にしたというのか。やめよ。なぜあなたは打ち殺されようとするのか。」すると預言者はやめて、言った。「あなたがこの事を行い、わたしの助言に耳を傾けなかったので、神があなたを滅ぼそうと決めておられることを、わたしは知っています。」"},{"p":17,"x":"それから、ユダの王アマツヤは側近たちと相談し、イエフの子エホアハズの子であるイスラエルの王ヨアシュのもとに人を遣わして、言った。「さあ、互いに顔を合わせよう。」"},{"p":18,"x":"イスラエルの王ヨアシュはユダの王アマツヤに人を遣わして、言った。「レバノンにあるあざみが、レバノンにある杉のところに人を遣わして、『あなたの娘をわたしの息子に妻として与えてくれ』と言った。すると、レバノンにある野の獣が通りかかり、そのあざみを踏みにじった。"},{"p":19,"x":"あなたは『わたしはエドムを打った』と言って、あなたの心は高ぶり、誇っている。今は自分の家にとどまっていなさい。なぜあなたは災いに手出しして、あなた自身も、あなたとともにユダも倒れようとするのか。」"},{"p":20,"x":"しかしアマツヤは聞き入れようとはしなかった。それは神から出たことであり、彼らがエドムの神々を尋ね求めたために、神が彼らを敵の手に渡されるためであった。"},{"p":21,"x":"こうしてイスラエルの王ヨアシュは攻め上った。彼とユダの王アマツヤは、ユダに属するベテ・シェメシュで互いに顔を合わせた。"},{"p":22,"x":"ユダはイスラエルに打ち負かされ、おのおの自分の天幕へ逃げた。"},{"p":23,"x":"イスラエルの王ヨアシュはベテ・シェメシュで、エホアハズの子ヨアシュの子であるユダの王アマツヤを捕らえ、彼をエルサレムに連れて来た。そしてエルサレムの城壁を、エフライムの門から隅の門まで、四百キュビト‡25:23 一キュビトは約46センチメートル、または18インチである。四百キュビトは約184メートル、または200ヤードである。 にわたって打ち壊した。"},{"p":24,"x":"彼はすべての金と銀、およびオベド・エドムが管理していた神の家のすべての器、また王の家の財宝と人質を取って、サマリアへ帰った。"},{"p":25,"x":"ユダの王ヨアシュの子アマツヤは、イスラエルの王エホアハズの子ヨアシュが死んだ後、十五年生きた。"},{"p":26,"x":"アマツヤのその他の事績は、最初から最後まで、見よ、ユダとイスラエルの王たちの書に記されているのではないか。"},{"p":27,"x":"アマツヤが主に従うことから背き去った時から、人々はエルサレムで彼に対して陰謀を企てた。彼はラキシュへ逃げたが、人々は彼を追ってラキシュへ人を遣わし、そこで彼を殺した。"},{"p":28,"x":"彼らは彼を馬に乗せて運び、ユダの町でその父祖たちとともに葬った。 歴代誌 第二 &lt; 25 &gt; *25:6 25:6 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百タラントは約3トンである。 †25:9 25:9 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。 ‡25:23 25:23 一キュビトは約46センチメートル、または18インチである。四百キュビトは約184メートル、または200ヤードである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":26,"v":[{"p":1,"x":"全ユダの民は、十六歳であったウジヤを取り、彼の父アマツヤに代わって王とした。"},{"p":2,"x":"父王がその父祖たちとともに眠った後、ウジヤはエロテを建て直し、それをユダに取り戻した。"},{"p":3,"x":"ウジヤは十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間治めた。母の名はエキルヤといい、エルサレムの出身であった。"},{"p":4,"x":"彼は、その父アマツヤが行ったすべてのことに従って、主の目に正しいことを行った。"},{"p":5,"x":"彼は、神の幻に通じていたゼカリヤの時代に、神を尋ね求めることに心を定めた。彼が主を尋ね求めている間、神は彼を栄えさせられた。"},{"p":6,"x":"彼は出て行ってペリシテ人と戦い、ガテの城壁、ヤブネの城壁、アシュドドの城壁を打ち壊した。そして彼はアシュドドの地方とペリシテ人の間に町々を建てた。"},{"p":7,"x":"神は、ペリシテ人、グル・バアルに住むアラビア人、およびメウニムに彼が戦うのを助けられた。"},{"p":8,"x":"アンモン人はウジヤに貢ぎ物を持って来た。彼は非常に強くなったので、その名はエジプトの入り口にまで広まった。"},{"p":9,"x":"さらにウジヤはエルサレムで、隅の門、谷の門、および城壁の曲がり角に塔を建て、それらを堅固にした。"},{"p":10,"x":"彼は荒野に塔を建て、多くの貯水池を掘った。彼には低地にも平野にも多くの家畜がいたからである。また、彼には山地や豊かな畑に農夫やぶどう畑の番人がいた。彼が農業を愛していたからである。"},{"p":11,"x":"さらに、ウジヤには部隊ごとに戦いに出る軍勢があった。その登録は、王の指揮官の一人ハナニヤのもとで、書記エイエルと役人マアセヤが行った。"},{"p":12,"x":"父祖の家々の長たち、すなわち力ある勇士たちの総数は二千六百人であった。"},{"p":13,"x":"彼らの指揮の下には三十万七千五百人の軍隊があり、王を助けて敵に立ち向かうために、強大な力をもって戦った。"},{"p":14,"x":"ウジヤは彼らのため、すなわち全軍隊のために、大盾、槍、兜、鎧、弓、および石投げのための石を準備した。"},{"p":15,"x":"彼はエルサレムに、熟練した者たちが考案した仕掛けを造り、それを塔や城壁の頂の上に置いて、矢や大きな石を放てるようにした。彼が強くなるまで驚くべき助けを得たため、その名は遠くまで広まった。"},{"p":16,"x":"しかし、彼が強くなると、その心は高ぶって堕落し、自分の神、主に対して背信の罪を犯した。彼が香の祭壇で香をたくために、主の神殿に入ったからである。"},{"p":17,"x":"祭司アザルヤは彼に続いて中に入った。彼とともに、主に仕える祭司たち八十人がいた。彼らはいずれも勇敢な者たちであった。"},{"p":18,"x":"彼らはウジヤ王に立ち向かって、彼に言った。「ウジヤよ、主に香をたくことはあなたのすることではなく、香をたくために聖別されたアロンの子らである祭司たちのすることです。聖所から出てください。あなたは背信の罪を犯しました。主なる神から誉れを受けることもありません。」"},{"p":19,"x":"するとウジヤは怒った。彼は香をたくために香炉を手にしていた。彼が祭司たちに向かって怒っている間に、主の家の香の祭壇のそばで、祭司たちの前で彼の額に規定の病が発生した。"},{"p":20,"x":"祭司長アザルヤとすべての祭司たちが彼を見ると、見よ、彼は額に規定の病を患っていたので、彼らは急いで彼をそこから追い出した。彼自身も主が彼を打たれたので、急いで出て行った。"},{"p":21,"x":"ウジヤ王は死ぬ日まで規定の病に冒され、規定の病を患っていたため、隔離された家に住んだ。彼は主の家から締め出されていたからである。彼の子ヨタムが王の家を管理し、その地の民をさばいた。"},{"p":22,"x":"ウジヤのその他の事績は、最初から最後まで、アモツの子である預言者イザヤが書き記した。"},{"p":23,"x":"ウジヤはその父祖たちとともに眠り、人々は「彼は規定の病を患っている」と言って、王たちの墓地に隣接する野にその父祖たちとともに彼を葬った。その子ヨタムが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 26 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":27,"v":[{"p":1,"x":"ヨタムは二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間治めた。母の名はエルシャといい、ツァドクの娘であった。"},{"p":2,"x":"彼は、その父ウジヤが行ったすべてのことに従って、主の目に正しいことを行った。しかし、彼は主の神殿には入らなかった。民は依然として堕落した行いをしていた。"},{"p":3,"x":"彼は主の家の上の門を建て、オフェルの城壁を大規模に築き増した。"},{"p":4,"x":"さらに、彼はユダの山地に町々を建て、森の中に要塞と塔を建てた。"},{"p":5,"x":"彼はアンモンの子らの王とも戦い、彼らに打ち勝った。アンモンの子らはその年、彼に銀百タラント*27:5 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百タラントは約3トンである。、小麦一万コル†27:5 一コルは一ホメルと同じで、約211リットル、または6ブッシェルである。小麦一万コルは約1,640メートルトンである。、大麦一万コル‡27:5 大麦一万コルは約1,310メートルトンである。を与えた。アンモンの子らは二年目にも、三年目にもこれと同じだけ彼に納めた。"},{"p":6,"x":"こうしてヨタムは強くなった。彼が自分の神、主の前に歩みを正したからである。"},{"p":7,"x":"ヨタムのその他の事績、および彼のすべての戦いとその道は、見よ、イスラエルとユダの王たちの書に記されている。"},{"p":8,"x":"彼は二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間治めた。"},{"p":9,"x":"ヨタムはその父祖たちとともに眠り、人々は彼をダビデの町に葬った。その子アハズが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 27 &gt; *27:5 27:5 一タラントは約30キログラム、または約66ポンドである。百タラントは約3トンである。 †27:5 27:5 一コルは一ホメルと同じで、約211リットル、または6ブッシェルである。小麦一万コルは約1,640メートルトンである。 ‡27:5 27:5 大麦一万コルは約1,310メートルトンである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":28,"v":[{"p":1,"x":"アハズは二十歳で王となり、エルサレムで十六年間治めた。彼は、父ダビデのようには主の目に正しいことを行わず、"},{"p":2,"x":"イスラエルの王たちの道を歩み、またバアルのための鋳造の像を造った。"},{"p":3,"x":"さらに彼はベン・ヒノムの谷で香をたき、主がイスラエルの子らの前から追い出された国々の民の忌まわしい行いに従って、自分の子どもたちを火で焼いた。"},{"p":4,"x":"彼は高き所や丘の上、またすべての青々と茂った木の下でいけにえをささげ、香をたいた。"},{"p":5,"x":"それゆえ、彼の神、主は彼をアラムの王の手に渡された。彼らは彼を打ち、彼から非常に多くの者を捕虜として連れ去り、ダマスコに連れて行った。彼はまたイスラエルの王の手に渡され、イスラエルの王は彼に大打撃を与えた。"},{"p":6,"x":"レマルヤの子ペカがユダで一日のうちに十二万人を打ち殺した。彼らはみな力ある勇士であったが、それは彼らが父祖の神、主を捨てたからである。"},{"p":7,"x":"エフライムの勇士ジクリは、王の子マアセヤ、王の家の支配者アズリカム、および王の次に位置するエルカナを殺した。"},{"p":8,"x":"イスラエルの子らは、自分たちの兄弟たちから、女たちと息子、娘、合わせて二十万人を捕虜として連れ去った。彼らはまた、彼らから多くの分捕り品を奪い、その分捕り品をサマリアに持って行った。"},{"p":9,"x":"しかし、そこにオデドという名の主の預言者がいた。彼はサマリアに来る軍隊を迎えに出て行き、彼らに言った。「見よ。あなたがたの父祖の神、主はユダに対して怒り、彼らをあなたがたの手に渡された。しかしあなたがたは、天にまで届くほどの激しい怒りをもって彼らを殺した。"},{"p":10,"x":"今、あなたがたはユダとエルサレムの子らを自分たちの男女の奴隷にしようとしている。あなたがた自身もまた、あなたがたの神、主に対して罪過を犯しているではないか。"},{"p":11,"x":"だから今、わたしの言うことを聞き、あなたがたが兄弟たちから捕らえてきた捕虜たちを送り返しなさい。主の激しい怒りがあなたがたの上にあるからだ。」"},{"p":12,"x":"そこで、エフライムの子らの長たちである数人、すなわちヨハナンの子アザルヤ、メシレモテの子ベレクヤ、シャルムの子エヒズキヤ、ハドライの子アマサが、戦いから帰って来た者たちに立ち向かい、"},{"p":13,"x":"彼らに言った。「あなたがたはこの捕虜たちをここに連れて来てはならない。あなたがたは、わたしたちの罪と罪過の上にさらに加えるために、主に対する新たな罪をわたしたちに負わせようとしているからだ。わたしたちの罪過は大きく、イスラエルに対して激しい怒りがある。」"},{"p":14,"x":"そこで武装した者たちは、君たちと全会衆の前に捕虜と分捕り品を残した。"},{"p":15,"x":"名前を挙げられたこれらの者たちが立ち上がり、捕虜たちを引き取り、分捕り品の中から、捕虜のうち裸の者すべてに衣を与え、靴を履かせ、食べ物や飲み物を与え、彼らに油を塗り、彼らのうちの弱い者をみなろばに乗せ、なつめやしの町エリコにある彼らの兄弟たちのところに連れて行った。それから彼らはサマリアに帰った。"},{"p":16,"x":"その時、アハズ王は自分を助けてもらうためにアッシリアの王たちのもとに人を遣わした。"},{"p":17,"x":"エドム人が再びやって来てユダを打ち、捕虜を連れ去っていたからである。"},{"p":18,"x":"ペリシテ人もまた、低地の町々とユダの南部に侵入し、ベテ・シェメシュ、アヤロン、ゲデロテ、ソコとその村々、ティムナとその村々、またギムゾとその村々を奪い取り、そこに住んだ。"},{"p":19,"x":"イスラエルの王アハズのゆえに、主がユダを低くされたからである。アハズがユダで非常に堕落した行いをし、主に対してひどく背信の罪を犯したからである。"},{"p":20,"x":"アッシリアの王ティグラテ・ピレセルが彼のもとに来たが、かえって彼を苦しめ、何の助けにもならなかった。"},{"p":21,"x":"アハズは主の家、王宮、君たちの家から財宝の一部を取り上げて、それをアッシリアの王に与えたが、彼にとって助けにはならなかった。"},{"p":22,"x":"苦難の時にあっても、このアハズ王は主に対してさらに背信の罪を犯した。"},{"p":23,"x":"彼は自分を打ったダマスコの神々にいけにえをささげて、言った。「アラムの王たちの神々が彼らを助けたのだから、わたしもそれにいけにえをささげよう。そうすれば彼らがわたしを助けてくれるだろう。」しかし、それらの神々はアハズと全イスラエルを滅ぼすものとなった。"},{"p":24,"x":"アハズは神の家の器を集め、神の家の器を切り刻み、主の家の戸を閉ざし、エルサレムのすべての街角に自分のために祭壇を造った。"},{"p":25,"x":"彼はユダのすべての町に高き所を造り、他の神々に香をたき、彼の父祖の神、主を怒らせた。"},{"p":26,"x":"彼のその他の事績、および最初から最後までの彼のすべての道は、見よ、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。"},{"p":27,"x":"アハズはその父祖たちとともに眠り、人々は彼を町の中、エルサレムに葬った。彼らは彼をイスラエルの王たちの墓には入れなかったからである。その子ヒゼキヤが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 28 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":29,"v":[{"p":1,"x":"ヒゼキヤは二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間治めた。母の名はアビヤといい、ゼカリヤの娘であった。"},{"p":2,"x":"彼は、その父ダビデが行ったすべてのことに従って、主の目に正しいことを行った。"},{"p":3,"x":"彼はその治世の第一年の最初の月に、主の家の戸を開き、それを修理した。"},{"p":4,"x":"彼は祭司たちとレビ人を連れて来て、彼らを東の広場に集め、"},{"p":5,"x":"彼らに言った。「レビ人たちよ、わたしの言うことを聞きなさい。今、自らを聖別し、あなたがたの父祖の神、主の家を聖別し、聖所から汚れを持ち出しなさい。"},{"p":6,"x":"わたしたちの父祖たちは背信の罪を犯し、わたしたちの神、主の目に悪とされることを行い、主を捨て、主の住まいから顔を背け、背を向けたからである。"},{"p":7,"x":"また彼らは玄関の扉を閉じ、ともしびを消し、イスラエルの神に対して聖所で香をたくことも、全焼のささげ物をささげることもしなかった。"},{"p":8,"x":"それゆえ、主の御怒りがユダとエルサレムに臨み、あなたがたが自分の目で見ているように、主は彼らを恐怖と驚きと嘲りの的とされた。"},{"p":9,"x":"見よ。このためにわたしたちの父祖たちは剣に倒れ、わたしたちの息子、娘、そして妻たちは捕囚となっている。"},{"p":10,"x":"今、わたしはイスラエルの神、主と契約を結び、主の激しい怒りをわたしたちから遠ざけようと思う。"},{"p":11,"x":"わたしの子らよ。今、怠ってはならない。主があなたがたを選んで、主の御前に立って仕える者とし、主に仕える者となって香をたくようにされたからである。」"},{"p":12,"x":"そこでレビ人たちが立ち上がった。ケハテ人の子らのうちからは、アマサイの子マハテ、アザルヤの子ヨエル。メラリの子らのうちからは、アブディの子キシュ、エハレルエルの子アザルヤ。ゲルション人のうちからは、ジムマの子ヨア、ヨアの子エデン。"},{"p":13,"x":"エリツァファンの子らのうちからは、シムリとエウエル。アサフの子らのうちからは、ゼカリヤとマタヌヤ。"},{"p":14,"x":"ヘマンの子らのうちからは、エヒエルとシムイ。エドトンの子らのうちからは、シェマヤとウジエル。"},{"p":15,"x":"彼らは自分たちの兄弟を集め、自らを聖別し、主の言葉に基づく王の命令に従って、主の家をきよめるために入った。"},{"p":16,"x":"祭司たちは主の家をきよめるためにその内側に入り、主の神殿で見つけたすべての汚れを主の家の庭に持ち出した。レビ人はそれを受け取り、外のキデロンの谷川へ運び出した。"},{"p":17,"x":"彼らは第一の月の一日に聖別し始め、その月の第八の日に主の玄関に達した。彼らは八日間で主の家を聖別し、最初の月の第十六の日に終えた。"},{"p":18,"x":"それから彼らは宮殿の中にいるヒゼキヤ王のところに行って、言った。「わたしたちは主の家全体、全焼のささげ物の祭壇とそのすべての器、備えのパンの机とそのすべての器をきよめました。"},{"p":19,"x":"さらに、アハズ王がその治世において背信の罪を犯したときに捨てたすべての器を、わたしたちは整えて聖別しました。見よ、それらは主の祭壇の前にあります。」"},{"p":20,"x":"そこでヒゼキヤ王は朝早く起き、町の君たちを集めて主の家に上って行った。"},{"p":21,"x":"彼らは王国のため、聖所のため、そしてユダのために、罪のささげ物として、雄牛七頭、雄羊七頭、子羊七匹、雄ヤギ七頭を引いて来た。王はアロンの子らである祭司たちに命じて、主の祭壇でそれらをささげさせた。"},{"p":22,"x":"そこで彼らは雄牛をほふり、祭司たちはその血を受け取って祭壇に振りかけた。彼らは雄羊をほふり、その血を祭壇に振りかけた。また、彼らは子羊をほふり、その血を祭壇に振りかけた。"},{"p":23,"x":"彼らは罪のささげ物とする雄ヤギを王と会衆の前に引いて行き、それらの上に手を置いた。"},{"p":24,"x":"祭司たちはそれらをほふり、全イスラエルのために贖いをするために、その血をもって祭壇で罪のささげ物をした。王が、全焼のささげ物と罪のささげ物は全イスラエルのためにささげられるべきだと命じたからである。"},{"p":25,"x":"王は、ダビデ、王の先見者ガド、および預言者ナタンの命令に従って、主の家にレビ人を配置し、シンバル、竪琴、琴を持たせた。その命令は預言者たちを通して主から出たものだったからである。"},{"p":26,"x":"レビ人はダビデの楽器を持ち、祭司たちはラッパを持って立った。"},{"p":27,"x":"ヒゼキヤは祭壇で全焼のささげ物をささげるように命じた。全焼のささげ物が始まると、主への歌も始まり、ラッパとともに、イスラエルの王ダビデの楽器が奏でられた。"},{"p":28,"x":"全会衆は礼拝し、歌う者たちは歌い、ラッパを吹き鳴らす者たちはラッパを吹いた。このすべては全焼のささげ物が終わるまで続いた。"},{"p":29,"x":"ささげ物が終わると、王と、彼とともにいたすべての者たちはひざまずいて礼拝した。"},{"p":30,"x":"さらにヒゼキヤ王と君たちは、ダビデと先見者アサフの言葉をもって主を賛美するようにレビ人に命じた。彼らは喜びをもって賛美し、頭を垂れて礼拝した。"},{"p":31,"x":"その後、ヒゼキヤは言った。「今、あなたがたは主に身を献げた。近づいて、いけにえと感謝のささげ物を主の家に持って来なさい。」会衆はいけにえと感謝のささげ物を持って来た。また、心から進んでささげる者は皆、全焼のささげ物を持って来た。"},{"p":32,"x":"会衆が持って来た全焼のささげ物の数は、雄牛七十頭、雄羊百頭、子羊二百匹であった。これらはすべて主への全焼のささげ物であった。"},{"p":33,"x":"聖別されたものは、雄牛六百頭と羊三千匹であった。"},{"p":34,"x":"しかし、祭司の数が少なすぎて、すべての全焼のささげ物の皮を剥ぐことができなかった。そのため、彼らの兄弟であるレビ人が、その働きが終わるまで、また祭司たちが自らを聖別するまで彼らを助けた。自らを聖別することにおいて、レビ人のほうが祭司たちよりも、心を整えて身を聖別していたからである。"},{"p":35,"x":"また、全焼のささげ物は、和解のいけにえの脂肪や、全焼のささげ物ごとの注ぎのささげ物とともに豊富にあった。このようにして、主の家の奉仕が整えられた。"},{"p":36,"x":"ヒゼキヤとすべての民は、神が民のために備えてくださったことを喜んだ。このことが短期間に成し遂げられたからである。 歴代誌 第二 &lt; 29 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":30,"v":[{"p":1,"x":"ヒゼキヤは全イスラエルとユダに人を遣わし、エフライムとマナセにも手紙を書いて、エルサレムの主の家に来て、イスラエルの神、主のために過越の祭りを祝うように伝えた。"},{"p":2,"x":"王、君たち、およびエルサレムの全会衆は、第二の月に過越の祭りを祝うように協議していた。"},{"p":3,"x":"定められた時に祝うことができなかったのは、十分な数の祭司たちが自らを聖別しておらず、民もエルサレムに集まっていなかったからである。"},{"p":4,"x":"この事は王と全会衆の目に正しいと思われた。"},{"p":5,"x":"そこで彼らは、ベエル・シェバからダンに至るまでの全イスラエルに布告を出し、エルサレムに来てイスラエルの神、主のために過越の祭りを祝うように定めた。彼らは記されている定めどおりに、大勢でそれを祝っていなかったからである。"},{"p":6,"x":"こうして飛脚たちが王とその君たちからの手紙を携え、王の命令に従って全イスラエルとユダを巡り、こう言った。「イスラエルの子らよ。アブラハム、イサク、イスラエルの神、主に再び立ち返りなさい。そうすれば、アッシリアの王たちの手から逃れて生き残ったあなたがたの残りの者に、主が立ち返ってくださる。"},{"p":7,"x":"あなたがたの父祖や兄弟たちのようになってはならない。彼らが父祖の神、主に対して背信の罪を犯したため、あなたがたが見ているように、主は彼らを荒廃に渡されたのである。"},{"p":8,"x":"今、あなたがたの父祖たちのようにうなじを固くしてはならない。身を主に委ね、主がとこしえに聖別されたその聖所に入り、あなたがたの神、主に仕えなさい。そうすれば、主の激しい怒りはあなたがたから遠ざかる。"},{"p":9,"x":"もしあなたがたが再び主に立ち返るなら、あなたがたの兄弟たちや子どもたちは、彼らを捕虜として連れ去った者たちの前であわれみを受け、この地に帰って来る。あなたがたの神、主は恵み深くあわれみ深い方であり、あなたがたが主に立ち返るなら、あなたがたから御顔を背けることはないからである。」"},{"p":10,"x":"こうして飛脚たちは、エフライムとマナセの地方を通ってゼブルンに至るまで町から町へと巡り歩いた。しかし人々は彼らをあざ笑い、嘲った。"},{"p":11,"x":"それでも、アシェル、マナセ、およびゼブルンの一部の人々はへりくだって、エルサレムにやって来た。"},{"p":12,"x":"また、ユダにも神の御手が臨み、主の言葉による王と君たちの命令を行うための、一つの心を彼らに与えられた。"},{"p":13,"x":"第二の月に種なしパンの祭りを祝うため、多くの民がエルサレムに集まった。それは非常に大きな会衆であった。"},{"p":14,"x":"彼らは立ち上がり、エルサレムにあった祭壇を取り除き、香をたくためのすべての祭壇を取り除いて、キデロンの谷川に投げ捨てた。"},{"p":15,"x":"それから彼らは第二の月の第十四の日に過越のいけにえをほふった。祭司たちとレビ人は恥じ入り、自らを聖別して、全焼のささげ物を主の家に持って来た。"},{"p":16,"x":"彼らは神の人モーセの律法に従って、自分たちの順序に従ってその定位置に立った。祭司たちはレビ人の手から受け取った血を振りかけた。"},{"p":17,"x":"会衆の中には自らを聖別していない者が多くいたため、レビ人が、きよくないすべての者のために過越のいけにえをほふることを任され、彼らを主のために聖別した。"},{"p":18,"x":"多くの民、すなわちエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンの多くの者が自らをきよめていなかったが、記されている定めに反して過越のいけにえを食べた。ヒゼキヤは彼らのために祈って言った。「どうか、良い方である主が、"},{"p":19,"x":"その心を定めて神、すなわち主、その父祖の神を尋ね求めるすべての人をお赦しくださいますように。たとえその人が聖所のきよめの規定どおりにはきよくなくても。」"},{"p":20,"x":"主はヒゼキヤの祈りを聞き入れ、民をいやされた。"},{"p":21,"x":"エルサレムにいたイスラエルの子らは、七日間、大いなる喜びをもって種なしパンの祭りを祝った。レビ人と祭司たちは日ごとに主を賛美し、力強く楽器を奏でて主を賛美した。"},{"p":22,"x":"ヒゼキヤは、主への奉仕をよく理解していたすべてのレビ人に、励ましの言葉をかけた。こうして彼らは七日間、祭りの間食べ、和解のいけにえをささげ、彼らの父祖の神、主に告白した。"},{"p":23,"x":"全会衆はさらに七日間祝うことを協議し、さらに七日間、喜びをもって祝った。"},{"p":24,"x":"ユダの王ヒゼキヤは会衆に、ささげ物として雄牛千頭と羊七千匹を与え、君たちは会衆に雄牛千頭と羊一万匹を与えた。そして多くの祭司たちが自らを聖別した。"},{"p":25,"x":"ユダの全会衆は、祭司たちとレビ人、およびイスラエルから来た全会衆、またイスラエルの地から来てユダに住んでいた異国人たちとともに喜んだ。"},{"p":26,"x":"こうしてエルサレムには大きな喜びがあった。イスラエルの王、ダビデの子ソロモンの時代以来、エルサレムにこのようなことはなかったからである。"},{"p":27,"x":"それからレビ人である祭司たちが立ち上がって民を祝福した。その声は神に届き、その祈りは主の聖なる住まい、天にまで届いた。 歴代誌 第二 &lt; 30 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":31,"v":[{"p":1,"x":"このすべてのことが終わると、そこにいた全イスラエルはユダの町々へ出て行き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒し、ユダとベニヤミンの全土、またエフライムとマナセに至るまで、高き所と祭壇を完全に打ち壊した。その後、イスラエルのすべての子らは、それぞれ自分の所有地、自分たちの町々に帰って行った。"},{"p":2,"x":"ヒゼキヤは、祭司たちとレビ人を組ごとに分け、それぞれの奉仕を割り当てた。それは全焼のささげ物と和解のいけにえのためであり、主の宿営の門々で仕え、感謝をささげ、賛美するためであった。"},{"p":3,"x":"彼はまた、主の律法に記されているとおりに、全焼のささげ物、すなわち朝と夕の全焼のささげ物、および安息日、新月、定めの祭りのための全焼のささげ物として、王の財産から王の取り分を定めた。"},{"p":4,"x":"さらに彼は、エルサレムに住む民に、祭司たちとレビ人が主の律法に専念できるように、彼らの取り分を与えるように命じた。"},{"p":5,"x":"この命令が伝わると、イスラエルの子らは穀物、新しいぶどう酒、油、蜂蜜、および畑のすべての収穫の初物を豊かにささげ、またすべての物の十分の一を豊かに持って来た。"},{"p":6,"x":"ユダの町々に住んでいたイスラエルの子らとユダの人々もまた、牛や羊の十分の一、および彼らの神、主に聖別されたささげ物の十分の一を持って来て、それを幾つもの山に積み上げた。"},{"p":7,"x":"第三の月に彼らは積み上げ始め、第七の月にそれを終えた。"},{"p":8,"x":"ヒゼキヤと君たちが来てそれらの山を見ると、彼らは主をほめたたえ、その民イスラエルを祝福した。"},{"p":9,"x":"そしてヒゼキヤが祭司たちとレビ人にそれらの山について尋ねると、"},{"p":10,"x":"ツァドクの家の大祭司アザルヤは彼に答えた。「民がささげ物を主の家に持って来始めてから、わたしたちは食べて満足し、大量の残りができました。主がその民を祝福されたからです。残ったものがこの大きな蓄えです。」"},{"p":11,"x":"そこでヒゼキヤは主の家に部屋を用意するように命じ、彼らはそれを準備した。"},{"p":12,"x":"彼らはささげ物、十分の一、および聖別された物を忠実に運び入れた。レビ人コナンヤが彼らの上の監督者であり、その兄弟シムイが二番目であった。"},{"p":13,"x":"エヒエル、アザズヤ、ナハテ、アサエル、エリモテ、ヨザバド、エリエル、イスマクヤ、マハテ、ベナヤは、ヒゼキヤ王および神の家の支配者アザルヤの任命により、コナンヤとその兄弟シムイの手の下にある監督者であった。"},{"p":14,"x":"東の門の門衛であったレビ人イムナの子コレは、神への自発のささげ物を管理し、主へのささげ物と最も聖なるものを分配した。"},{"p":15,"x":"彼の下にはエデン、ミニヤミン、エシュア、シェマヤ、アマルヤ、シェカニヤがおり、祭司たちの町々で忠実に務め、組ごとに、身分の高い者にも低い者にも等しく分配した。"},{"p":16,"x":"これは、三歳以上の男子として系図に記された者のほかに、その組に従って日々の務めが求めるままに、彼らの職務における奉仕のために主の家に入るすべての者に対するものであった。"},{"p":17,"x":"祭司たちについては彼らの父祖の家ごとに系図に記された者たち、またレビ人については二十歳以上の者が、その組による彼らの職務において系図に記された。"},{"p":18,"x":"これはまた、全会衆を通して、彼らの幼い子供たち、妻たち、息子たち、娘たちとして系図に記されたすべての者に対するものであった。彼らは信頼される職務において自らをきよめて聖別していたからである。"},{"p":19,"x":"また、彼らの町々の牧草地の野にいたアロンの子らである祭司たちについても、それぞれの町に名前を指定された者たちがいて、祭司たちのうちのすべての男子、およびレビ人のうちの系図に記されたすべての者に割り当てを与えた。"},{"p":20,"x":"ヒゼキヤは全ユダにわたってこのように行い、彼の神、主の御前で、良いこと、正しいこと、そして忠実なことを行った。"},{"p":21,"x":"彼は神の家の奉仕にも、律法と命令を守ることにも、神を求めることにも、心を尽くして取り組み、栄えた。 歴代誌 第二 &lt; 31 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":32,"v":[{"p":1,"x":"これらの忠実な働きの後、アッシリアの王セナケリブが来てユダに侵入した。彼は防備の町々に向かって陣を敷き、それらを自分のものにしようと考えた。"},{"p":2,"x":"ヒゼキヤはセナケリブが来たこと、そして彼がエルサレムと戦うつもりであることを見ると、"},{"p":3,"x":"君たちおよび勇士たちと相談し、町の外にある泉の水を止めることにした。彼らは彼を助けた。"},{"p":4,"x":"多くの民が集まり、すべての泉と、その地の中央を流れる谷川を止めて言った。「なぜアッシリアの王に来て豊かな水を見つけさせるのか。」"},{"p":5,"x":"彼は勇気を出して、崩れていた城壁をすべて建て直して塔まで築き上げ、さらに外側にもう一つの城壁を築き、ダビデの町のミロを堅固にし、武器と盾を大量に造った。"},{"p":6,"x":"彼は民の上に戦いの長たちを任命し、彼らを町の門の広場に集め、彼らを励まして言った。"},{"p":7,"x":"「強く、雄々しくありなさい。アッシリアの王と、彼とともにいるすべての大軍を恐れてはならない。おののいてはならない。彼とともにいる者よりも大いなる方が、わたしたちとともにおられるからだ。"},{"p":8,"x":"彼とともにあるのは肉の腕であるが、わたしたちとともにあるのは、わたしたちを助け、わたしたちの戦いを戦ってくださるわたしたちの神、主である。」民はユダの王ヒゼキヤの言葉に勇気づけられた。"},{"p":9,"x":"この後、アッシリアの王セナケリブは、ラキシュの前におり、その全軍勢も彼とともにいたが、ユダの王ヒゼキヤと、エルサレムにいる全ユダのもとに、そのしもべたちをエルサレムへ遣わして言った。"},{"p":10,"x":"「アッシリアの王セナケリブはこう言う。『包囲されたエルサレムにとどまるあなたがたは、何を頼みとしているのか。"},{"p":11,"x":"ヒゼキヤは、「わたしたちの神、主がアッシリアの王の手からわたしたちを救い出してくださる」と言って、ききんと渇きによってあなたがたを死なせるために、あなたがたをそそのかしているではないか。"},{"p":12,"x":"その主の高き所と祭壇を取り除き、ユダとエルサレムに命じて、「一つの祭壇の前で礼拝し、その上で香をたかなければならない」と言ったのは、このヒゼキヤではないか。"},{"p":13,"x":"あなたがたは、わたしとわたしの父祖たちが他の国々のすべての民にしてきたことを知らないのか。他の国々の神々は、わたしの手から自分の国を救い出すことが少しでもできたか。"},{"p":14,"x":"わたしの父祖たちが完全に滅ぼした国々のすべての神々のうち、だれが自分の民をわたしの手から救い出すことができたというのか。それなのに、あなたがたの神がわたしの手からあなたがたを救い出すことができるのか。"},{"p":15,"x":"だから今、ヒゼキヤに欺かれてはならない。このようにそそのかされてはならない。彼を信じてはならない。どんな国の、どんな王国の神も、自分の民をわたしの手やわたしの父祖たちの手から救い出すことはできなかった。ましてや、あなたがたの神がわたしの手からあなたがたを救い出せるはずがない。』」"},{"p":16,"x":"彼のしもべたちは、神、主と、そのしもべヒゼキヤに対してさらに言葉を重ねた。"},{"p":17,"x":"彼はまた、イスラエルの神、主をそしり、主に逆らって次のように語る手紙を書いた。「他の国々の神々が自分の民をわたしの手から救い出さなかったように、ヒゼキヤの神もその民をわたしの手から救い出すことはない。」"},{"p":18,"x":"彼らは、城壁の上にいるエルサレムの民に向かって大声でユダヤの言葉で叫び、彼らを恐れさせ、おじけづかせようとした。それは彼らが町を奪い取るためであった。"},{"p":19,"x":"彼らはエルサレムの神について、人の手で造られた地上の民の神々と同じように語った。"},{"p":20,"x":"ヒゼキヤ王と、アモツの子である預言者イザヤは、このことのゆえに祈り、天に向かって叫び求めた。"},{"p":21,"x":"主は御使いを遣わし、アッシリアの王の宿営にいたすべての力ある勇士たち、指導者たち、および長たちを断ち切られた。こうして彼は恥を受けて自分の国へ帰った。彼が自分の神の家に入ったとき、彼自身の体から出た者たち*32:21 すなわち、彼自身の息子たちである。 が、そこで彼を剣で打ち倒した。"},{"p":22,"x":"このようにして、主はヒゼキヤとエルサレムの住民を、アッシリアの王セナケリブの手とあらゆる敵の手から救い出し、四方で彼らを守られた。"},{"p":23,"x":"多くの者が主への贈り物をエルサレムに持って来、またユダの王ヒゼキヤに貴重な品々を持って来た。この後、彼はすべての国々の目にあがめられた。"},{"p":24,"x":"そのころ、ヒゼキヤは死ぬほどの病になった。彼が主に祈ると、主は彼に語りかけ、しるしを与えられた。"},{"p":25,"x":"しかしヒゼキヤは、彼に与えられた恵みに応えなかった。彼の心が高ぶっていたからである。それゆえ、彼と、ユダおよびエルサレムの上に御怒りが下った。"},{"p":26,"x":"しかしヒゼキヤは心の高ぶりを悔いてへりくだり、エルサレムの住民もともにへりくだったので、ヒゼキヤの時代に主の御怒りが彼らに臨むことはなかった。"},{"p":27,"x":"ヒゼキヤは非常に豊かな富と誉れを持っていた。彼は銀、金、宝石、香料、盾、およびあらゆる種類の高価な器のために宝物倉を造った。"},{"p":28,"x":"また、穀物、新しいぶどう酒、油の収穫のための倉を造り、あらゆる種類の家畜のための厩、および羊の群れのための囲いを造った。"},{"p":29,"x":"さらに彼は自分のために町々を建て、羊や牛の群れを豊富に持っていた。神が彼に非常に豊かな財産を与えられたからである。"},{"p":30,"x":"ギホンの上の水源をせき止め、ダビデの町の西側にまっすぐ流れを下らせたのも、このヒゼキヤである。ヒゼキヤはそのすべてのわざにおいて栄えた。"},{"p":31,"x":"ただし、その地で起こった不思議について尋ねるため、バビロンの君たちから使節が来たとき、神は彼を試し、その心にあるものをすべて明らかにするために、彼を離れられた。"},{"p":32,"x":"ヒゼキヤのその他の事績とその良い行いは、見よ、アモツの子である預言者イザヤの幻の中、すなわちユダとイスラエルの王たちの書に記されている。"},{"p":33,"x":"ヒゼキヤはその父祖たちとともに眠り、人々は彼をダビデの子らの墓へ上る所に葬った。全ユダとエルサレムの住民は彼の死に際して彼に誉れを与えた。その子マナセが代わって王となった。 歴代誌 第二 &lt; 32 &gt; *32:21 32:21 すなわち、彼自身の息子たちである。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":33,"v":[{"p":1,"x":"マナセは十二歳で王となり、エルサレムで五十五年間治めた。"},{"p":2,"x":"彼は、主がイスラエルの子らの前から追い出された国々の忌まわしい行いに従って、主の目に悪を行った。"},{"p":3,"x":"彼は父ヒゼキヤが壊した高き所を再び築き、バアルのための祭壇を築き、アシェラ像を造り、天の全軍勢を拝み、これらに仕えた。"},{"p":4,"x":"また、主の家に祭壇を築いた。そこについて主は、「エルサレムにわたしの名がとこしえにあるようにする」と言われていた。"},{"p":5,"x":"彼は主の家の二つの庭に、天の全軍勢のための祭壇を築いた。"},{"p":6,"x":"彼はまた、ベン・ヒノムの谷で自分の子どもたちを火の中を通らせ、魔法を使い、まじないをし、呪術を用い、霊媒や口寄せと関わった。彼は主の目に悪とされることを多く行い、主を怒らせた。"},{"p":7,"x":"彼は自分が造った偶像を神の家に置いた。そこについて、神はダビデとその子ソロモンに言われていた。「わたしがイスラエルのすべての部族の中から選んだこの家とエルサレムに、わたしの名をとこしえに置く。"},{"p":8,"x":"もし彼らが、モーセの手を通して伝えられたすべての律法と掟と法に従って、わたしが彼らに命じたすべてのことを注意深く行うなら、わたしは二度と、彼らの父祖たちに定めたその地からイスラエルの足をその地から移すことはない。」"},{"p":9,"x":"マナセはユダとエルサレムの住民を迷わせ、主がイスラエルの子らの前から滅ぼされた国々よりもさらに悪いことを行わせた。"},{"p":10,"x":"主はマナセとその民に語りかけられたが、彼らは耳を傾けなかった。"},{"p":11,"x":"それゆえ、主はアッシリアの王の軍隊の長たちを彼らに差し向けられた。彼らはマナセを鎖で捕らえ、青銅の足枷で縛ってバビロンへ連れて行った。"},{"p":12,"x":"苦しみの中で、彼は自分の神、主に願い求め、その父祖たちの神の御前で大いにへりくだった。"},{"p":13,"x":"彼が神に祈ったとき、神はその願いと祈りを聞き入れ、彼をエルサレムの彼の王国に帰らせた。そのとき、マナセは主こそが神であることを知った。"},{"p":14,"x":"この後、彼はダビデの町の外側に城壁を築いた。それはギホンの西、谷にあり、魚の門の入り口まで続いており、オフェルの周囲を巡って、それを非常に高くそびえさせた。また、彼はユダのすべての防備の町々に勇士の長たちを置いた。"},{"p":15,"x":"彼は主の家から異国の神々や偶像を取り除き、また主の家の山やエルサレムに築いたすべての祭壇を取り除いて、それらを町の外に投げ捨てた。"},{"p":16,"x":"彼は主の祭壇を元通りにし、その上で和解のいけにえと感謝のいけにえをささげ、ユダに命じてイスラエルの神、主に仕えさせた。"},{"p":17,"x":"それでも、民はなお高き所でいけにえをささげたが、それは彼らの神、主に対してだけであった。"},{"p":18,"x":"マナセのその他の事績、彼の神への祈り、またイスラエルの神、主の御名によって彼に語りかけた先見者たちの言葉は、見よ、イスラエルの王たちの歴史に記されている。"},{"p":19,"x":"彼の祈り、神がどのようにその願いを聞き入れられたか、彼のすべての罪と背信、そして彼がへりくだる前に高き所を築き、アシェラ像や刻んだ像を立てた場所については、見よ、ホザイ*33:19 または、先見者たち の歴史に記されている。"},{"p":20,"x":"マナセはその父祖たちとともに眠り、人々は彼を彼の家で葬った。その子アモンが代わって王となった。"},{"p":21,"x":"アモンは二十二歳で王となり、エルサレムで二年間治めた。"},{"p":22,"x":"彼は、その父マナセが行ったように、主の目に悪を行った。アモンは父マナセが造ったすべての刻んだ像にいけにえをささげ、これらに仕えた。"},{"p":23,"x":"彼はその父マナセがへりくだったようには主の御前でへりくだらず、アモンはますます罪を重ねた。"},{"p":24,"x":"彼のしもべたちは彼に対して陰謀を企て、彼自身の家の中で彼を殺した。"},{"p":25,"x":"しかし、その地の民はアモン王に対して陰謀を企てた者たちをすべて打ち殺し、その地の民はその子ヨシヤを彼に代わって王とした。 歴代誌 第二 &lt; 33 &gt; *33:19 33:19 または、先見者たち これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":34,"v":[{"p":1,"x":"ヨシヤは八歳で王となり、エルサレムで三十一年間治めた。"},{"p":2,"x":"彼は主の目に正しいことを行い、その父祖ダビデの道を歩み、右にも左にもそれることはなかった。"},{"p":3,"x":"その治世の第八年に、彼はまだ若かったが、その父祖ダビデの神を尋ね求め始めた。そして第十二年に、高き所、アシェラ像、刻んだ像、および鋳造の像からユダとエルサレムをきよめ始めた。"},{"p":4,"x":"彼の前でバアルの祭壇が打ち壊された。彼はその上に高く置かれていた香の祭壇を切り倒した。彼はアシェラ像、刻んだ像、および鋳造の像を粉々に砕き、それらにいけにえをささげていた者たちの墓の上に散らした。"},{"p":5,"x":"彼は祭司たちの骨を彼らの祭壇の上で焼き、ユダとエルサレムをきよめた。"},{"p":6,"x":"彼はマナセ、エフライム、シメオンの町々からナフタリに至るまで、周囲の荒れ果てた地域でも同じようにした。"},{"p":7,"x":"彼はイスラエルの全地で、祭壇を打ち壊し、アシェラ像と刻んだ像を打ち砕いて粉々にし、すべての香の祭壇を切り倒して、エルサレムへ帰った。"},{"p":8,"x":"彼の治世の第十八年、彼が国と神殿をきよめ終えたとき、彼はアツァルヤの子シャファン、町の長マアセヤ、および記録官であるヨアハズの子ヨアハを遣わして、彼の神、主の家を修復させた。"},{"p":9,"x":"彼らは大祭司ヒルキヤのところへ行き、神の家に持ち込まれた金銭、すなわち門衛であるレビ人がマナセとエフライム、およびイスラエルのすべての残りの者から集めた金銭、さらに全ユダとベニヤミン、およびエルサレムの住民から集めた金銭を手渡した。"},{"p":10,"x":"彼らはそれを、主の家を監督する工事人たちの手に渡し、工事人たちはそれを用いて、主の家で働き、家を修繕し、修復した。"},{"p":11,"x":"彼らはそれを大工や建築家たちに渡し、切り石を買い、ユダの王たちが荒らした建物の梁と、その修復に用いる木材を買わせた。"},{"p":12,"x":"その人々は忠実に仕事を行った。彼らの上には、メラリの子らのうちのヤハテとオバデヤ、またケハテの子らのうちのゼカリヤとメシュラムが監督として任命され、仕事を指揮した。他の者たちは、楽器の演奏に熟練したレビ人たちであった。"},{"p":13,"x":"彼らはまた、荷を担ぐ者たちの上に立ち、あらゆる仕事に携わる者たちを監督した。レビ人の一部は書記、役人、門衛であった。"},{"p":14,"x":"彼らが主の家に持ち込まれた金を取り出していたとき、祭司ヒルキヤはモーセを通して伝えられた主の律法の書を見つけた。"},{"p":15,"x":"ヒルキヤは書記シャファンに言った。「わたしは主の家で律法の書を見つけました。」ヒルキヤはその書をシャファンに手渡した。"},{"p":16,"x":"シャファンはその書を王のところに持って行き、王に報告して言った。「あなたのしもべたちに委ねられたすべてのことを、彼らは行っています。"},{"p":17,"x":"彼らは主の家で見つかった金銭を取り出し、それを監督者たちの手、また工事人たちの手に渡しました。」"},{"p":18,"x":"書記シャファンは王に告げて、「祭司ヒルキヤがわたしに一つの書を渡しました」と言った。そしてシャファンは王の前でそれを読み上げた。"},{"p":19,"x":"王は律法の言葉を聞くと、自分の衣を引き裂いた。"},{"p":20,"x":"王はヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカの子アブドン、書記シャファン、および王のしもべアサヤに命じて言った。"},{"p":21,"x":"「行って、わたしのため、またイスラエルとユダに残されている者たちのために、見つかったこの書の言葉について主に尋ね求めなさい。わたしたちの父祖たちが主の言葉を守らず、この書に記されているすべてのことに従って行わなかったために、わたしたちの上に注ぎ出された主の御怒りは大きいからだ。」"},{"p":22,"x":"そこでヒルキヤと王が命じた者たちは、衣の番人であるハスラの孫、トケハテの子シャルムの妻である女預言者フルダのところへ行った。彼女はエルサレムの第二区に住んでいた。彼らはこのように彼女に語った。"},{"p":23,"x":"彼女は彼らに言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『あなたがたをわたしのところに遣わした人に告げよ。"},{"p":24,"x":"主はこう言われる。「見よ、わたしはこの場所とその住民に災いをもたらす。それは、ユダの王の前で彼らが読み上げた書に記されているすべてののろいである。"},{"p":25,"x":"彼らがわたしを捨て、他の神々に香をたき、自分たちの手のすべてのわざによってわたしを怒らせたためである。それゆえわたしの怒りはこの場所に注ぎ出され、消えることはない。」』"},{"p":26,"x":"しかし、主に尋ね求めるためにあなたがたを遣わしたユダの王には、このように告げよ。『あなたが聞いた言葉について、イスラエルの神、主はこう言われる。"},{"p":27,"x":"あなたは心が柔らかく、この場所とその住民に対する神の言葉を聞いたとき、わたしの前にへりくだり、衣を引き裂いて泣いたので、わたしもあなたの声を聞いた、と主は言われる。"},{"p":28,"x":"見よ、わたしはあなたをあなたの父祖たちのもとへ集める。あなたは平安のうちに自分の墓に集められる。わたしがこの場所とその住民にもたらすすべての災いを、あなたは目にすることはない。』」彼らはその言葉を王に持ち帰った。"},{"p":29,"x":"そこで王は人を遣わし、ユダとエルサレムのすべての長老たちを集めた。"},{"p":30,"x":"王は主の家に上って行った。ユダのすべての人々、エルサレムの住民、祭司たち、レビ人、そして大きい者から小さい者まで、すべての民もともに上って行った。彼は、主の家で見つかった契約の書のすべての言葉を彼らの耳に読み聞かせた。"},{"p":31,"x":"王はその場所に立ち、主に従って歩み、心を尽くし魂を尽くして主の戒めとあかしと掟を守り、この書に記されている契約の言葉を行うという契約を、主の御前で結んだ。"},{"p":32,"x":"彼はエルサレムとベニヤミンにいるすべての者を、その契約に立たせた。エルサレムの住民は神、すなわち彼らの父祖の神の契約に従って行った。"},{"p":33,"x":"ヨシヤは、イスラエルの全領土から、すべての忌まわしいものを取り除き、イスラエルにいるすべての者に彼らの神、主に仕えさせた。彼の時代には、彼らは父祖の神、主に従い続けた。 歴代誌 第二 &lt; 34 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":35,"v":[{"p":1,"x":"ヨシヤはエルサレムで主のために過越の祭りを祝った。彼らは最初の月の第十四の日に過越のいけにえをほふった。"},{"p":2,"x":"彼は祭司たちをその職務に就かせ、主の家での奉仕のために彼らを励ました。"},{"p":3,"x":"彼は、全イスラエルを教え、主のために聖別されたレビ人たちに言った。「イスラエルの王、ダビデの子ソロモンが建てた家の中に、聖なる箱を安置しなさい。今後はそれを肩で担う必要はない。今、あなたがたの神、主と、その民イスラエルに仕えなさい。"},{"p":4,"x":"イスラエルの王ダビデの文書に従い、またその子ソロモンの文書に従って、父祖の家ごとに、その組に従って自らを整えなさい。"},{"p":5,"x":"民であるあなたがたの兄弟たちの父祖の家ごとの組に従って聖所に立ち、それぞれの組にレビ人の父祖の家を割り当てなさい。"},{"p":6,"x":"過越のいけにえをほふり、自らを聖別し、モーセを通して与えられた主の言葉に従ってことを行うために、兄弟たちのための準備をしなさい。」"},{"p":7,"x":"ヨシヤはそこにいたすべての者のため、過越のささげ物のために、民に羊の群れから子羊や子ヤギ三万匹を与え、また雄牛三千頭を与えた。これらは王の財産から出たものであった。"},{"p":8,"x":"彼の君たちは、民、祭司たち、およびレビ人のために、進んでささげるささげ物を与えた。神の家の支配者であるヒルキヤ、ゼカリヤ、エヒエルは、祭司たちの過越のささげ物のために羊とヤギ二千六百匹、および雄牛三百頭を与えた。"},{"p":9,"x":"また、レビ人の長たちであるコナンヤ、その兄弟シェマヤとネタンエル、ハシャブヤ、エイエル、ヨザバドは、レビ人の過越のささげ物のために羊とヤギ五千匹、および雄牛五百頭を与えた。"},{"p":10,"x":"こうして奉仕の準備が整い、王の命令に従って、祭司たちはその定位置に立ち、レビ人はその組に従って立った。"},{"p":11,"x":"彼らは過越のいけにえをほふり、祭司たちはその手から受け取った血を振りかけ、レビ人はその皮を剥いだ。"},{"p":12,"x":"彼らは、モーセの書に記されているように、民の父祖の家々の区分に従って彼らに与え、主にささげるために全焼のささげ物を取り分けた。雄牛についても同じようにした。"},{"p":13,"x":"彼らは掟に従って過越のいけにえを火で焼いた。聖なるささげ物は鍋、大釜、平鍋で煮て、それを急いで民全体のところへ運んだ。"},{"p":14,"x":"その後、彼らは自分たちのため、また祭司たちのために準備をした。アロンの子らである祭司たちは、夜まで全焼のささげ物と脂肪をささげるのに忙しかったからである。それゆえ、レビ人が自分たちのため、およびアロンの子らである祭司たちのために準備をしたのである。"},{"p":15,"x":"アサフの子らである歌い手たちは、ダビデ、アサフ、ヘマン、および王の先見者エドトンの命令に従って、その定位置にいた。門衛たちはすべての門にいた。彼らが自分たちの奉仕の働きから離れる必要はなかった。彼らの兄弟であるレビ人が彼らのために準備をしたからである。"},{"p":16,"x":"こうして、ヨシヤ王の命令に従って、過越の祭りを祝い、主の祭壇で全焼のささげ物をささげるための、主のすべての奉仕がその日に整えられた。"},{"p":17,"x":"その時、そこにいたイスラエルの子らは過越の祭りを祝い、また七日間の種なしパンの祭りを祝った。"},{"p":18,"x":"預言者サムエルの時代以来、イスラエルでこれに似た過越の祭りが祝われたことはなく、またイスラエルの王たちのうちのだれも、ヨシヤが祭司たち、レビ人、そこにいた全ユダとイスラエル、およびエルサレムの住民とともに祝ったような過越の祭りを祝うことはなかった。"},{"p":19,"x":"ヨシヤの治世の第十八年に、この過越の祭りが祝われたのである。"},{"p":20,"x":"このすべての後、ヨシヤが神殿を整え終えたとき、エジプトの王ネコがユーフラテス川のほとりにあるカルケミシュと戦うために攻め上って来た。ヨシヤは彼を迎え撃つために出て行った。"},{"p":21,"x":"しかしネコは彼に使者たちを遣わして言った。「ユダの王よ、わたしはあなたと何のかかわりがあるだろうか。わたしは今日、あなたに向かって来ているのではなく、わたしが戦っている国に向かって来ているのだ。神はわたしに急ぐように命じられた。わたしとともにおられる神に逆らうのをやめよ。神があなたを滅ぼすことのないためだ。」"},{"p":22,"x":"それでも、ヨシヤは引き返そうとせず、彼と戦うために変装し、神の御口からのネコの言葉に耳を傾けず、メギドの谷に戦いにやって来た。"},{"p":23,"x":"弓を射る者たちがヨシヤ王を射た。王はそのしもべたちに言った。「わたしを連れ出してくれ。わたしはひどい傷を負った。」"},{"p":24,"x":"そこで彼のしもべたちは彼を戦車から降ろし、彼が持っていた第二の戦車に乗せてエルサレムに連れて来た。彼は死に、その父祖たちの墓に葬られた。全ユダとエルサレムはヨシヤのために喪に服した。"},{"p":25,"x":"エレミヤはヨシヤのために哀歌を歌った。男女の歌い手たちは、今日に至るまでその哀歌の中でヨシヤについて語っている。彼らはそれをイスラエルで掟とした。見よ、それらは哀歌の中に記されている。"},{"p":26,"x":"ヨシヤのその他の事績とその良い行い、主の律法に記されていることに従ったこと、"},{"p":27,"x":"および最初から最後までの彼の事績は、見よ、イスラエルとユダの王たちの書に記されている。 歴代誌 第二 &lt; 35 &gt; これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]},{"c":36,"v":[{"p":1,"x":"その地の民はヨシヤの子エホアハズを選び、彼をその父に代わってエルサレムで王とした。"},{"p":2,"x":"ヨアハズ*36:2 ヨアハズ は エホアハズ の変形である。 は二十三歳で王となり、エルサレムで三か月間治めた。"},{"p":3,"x":"エジプトの王は彼をエルサレムの王位から退け、その地に銀百タラントと金一タラント†36:3 一タラントは約30キログラム、または66ポンドである。 の罰金を科した。"},{"p":4,"x":"エジプトの王は彼の兄弟エリアキムをユダとエルサレムの王とし、その名をエホヤキムと改めさせた。ネコはその兄弟ヨアハズ‡36:4 ヨアハズ は エホアハズの異名である。 を捕らえ、エジプトへ連れて行った。"},{"p":5,"x":"エホヤキムは二十五歳で王となり、エルサレムで十一年間治めた。彼は自分の神、主の目に悪を行った。"},{"p":6,"x":"バビロンの王ネブカドネザルが彼に向かって攻め上って来て、彼をバビロンへ連れて行くために足枷で縛った。"},{"p":7,"x":"ネブカドネザルはまた、主の家の器の一部をバビロンへ運び、バビロンにある彼の神殿にそれを置いた。"},{"p":8,"x":"エホヤキムのその他の事績、彼が行った忌まわしいこと、および彼に認められた悪については、見よ、イスラエルとユダの王たちの書に記されている。その子エホヤキンが代わって王となった。"},{"p":9,"x":"エホヤキンは八歳で王となり、エルサレムで三か月十日間治めた。彼は主の目に悪を行った。"},{"p":10,"x":"年が改まると、ネブカドネザル王は人を遣わして、彼を主の家の高価な器とともにバビロンへ連れて行き、その兄弟ゼデキヤをユダとエルサレムの王とした。"},{"p":11,"x":"ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年間治めた。"},{"p":12,"x":"彼は自分の神、主の目に悪を行った。彼は主の言葉を語る預言者エレミヤの前にへりくだらなかった。"},{"p":13,"x":"彼はまた、神の名によって誓わせたネブカドネザル王に背いた。彼はうなじを固くし、心を頑なにしてイスラエルの神、主に立ち返ろうとしなかった。"},{"p":14,"x":"さらに、祭司たちのすべての長と民は、国々のすべての忌まわしい行いに従って、非常にひどく背信の罪を犯した。彼らは主がエルサレムで聖別された主の家を汚した。"},{"p":15,"x":"彼らの父祖の神、主は、ご自分の民と住まいをあわれまれたので、ご自分の使者たちを繰り返し遣わされた。"},{"p":16,"x":"しかし彼らは神の使者たちをあざ笑い、その言葉を軽蔑し、その預言者たちを嘲った。ついに、主の激しい怒りがその民に向かって燃え上がり、もはや救いようがなくなった。"},{"p":17,"x":"それゆえ主は、カルデア人の王を彼らに向かって攻め上らせた。彼は彼らの聖所で若者たちを剣で殺し、若者にも処女にも、老人にも年老いて弱った者にもあわれみを示さなかった。主はすべてを彼の手に渡された。"},{"p":18,"x":"彼は神の家の大小のすべての器、主の家の財宝、および王とその君たちの財宝、これらすべてをバビロンへ持ち去った。"},{"p":19,"x":"彼らは神の家を焼き、エルサレムの城壁を打ち壊し、そのすべての宮殿を火で焼き、その高価な器をすべて滅ぼした。"},{"p":20,"x":"彼は剣から逃れた者たちをバビロンへ捕虜として連れ去った。彼らはペルシア王国の支配が始まるまで、彼とその子らのしもべとなった。"},{"p":21,"x":"それはエレミヤの口を通して語られた主の言葉が果たされ、その地が安息年を取り戻すためであった。その地は荒れ果てている間、ずっと安息を守り、七十年を満たした。"},{"p":22,"x":"さて、ペルシアの王キュロスの第一年に、エレミヤの口を通して語られた主の言葉が成し遂げられるため、主はペルシアの王キュロスの心を奮い立たせられた。彼はその王国の全土に布告を出し、文書にも記して言った。"},{"p":23,"x":"「ペルシアの王キュロスはこう言う。『天の神、主は地上のすべての王国をわたしに与えられた。主はユダにあるエルサレムに、ご自分のために家を建てるようにわたしに命じられた。あなたがたのうち、主の民に属する者はだれでも、その神、主がともにおられるように。その者は上って行け。』」 歴代誌 第二 &lt; 36 &gt; *36:2 36:2 ヨアハズ は エホアハズ の変形である。 †36:3 36:3 一タラントは約30キログラム、または66ポンドである。 ‡36:4 36:4 ヨアハズ は エホアハズの異名である。 これは翻訳の草案です。この聖書翻訳をより良いものにするため、改善のご提案を ebible.org+jpnm@gmail.com までお寄せください。 Public Domain"}]}]}